2024/04/13 朝の随想

　昨晩は早々に寝床へ。一度目の目覚めは10時半過ぎ、直ぐに再就寝。真夜中に一度目覚め30分程読書後再就寝。起床は5時過ぎ。5時46分、昭和大橋。外気温度は9℃。やすらぎ提左岸で萬代橋、6時6分。途中で知り合い二名と立ち話。帰宅は6時57分。ふくらはぎのストレッチと蹲踞・前後屈運動・ダンベルを終えて、部屋へ。

　今朝はこんな言葉を羅列。思い当たる事が多々あります。　
　【捨てると手に入るもの】

　①「嫉妬」を捨てると「自由」が手に入る
　②「常識」を捨てると「可能性」が手に入る
　③「しがらみ」を捨てると「安心」が手に入る
　④「見栄」を捨てると「自分らしさ」が手に入る
　⑤「固定観念」を捨ていると「気づき」が手に入る
　⑥「他人の目」を捨てると「自分の人生」が手に入る
　　　　『人生は捨てるほど手に入る』

　　捨てきれない「ガラクタ」に逡巡している己の姿！

　露西亜政府が北方4島近海の航行を制限したと報道が。すかさず、我が国の津軽海峡や対馬近辺、大隅半島などの航行をロシア船籍の禁止を通告し、対抗措置をすべき何ぞ、ごまめの歯ぎしりをしています。尖閣諸島の領海には音波探知機の魚雷や水中爆雷を設置し、他国の船舶に対する反撃を公表すべきと空想しています。
　今回、某教授の原子力発電所に対する意見は「日本海沿いに原子力発電所」が多数存在し、ミサイル攻撃による標的を指摘していました。地震や津波の被害想定に、近隣国からのミサイル・無人機・ドローンによる被害は想定していません。脳天気な日本の「政治屋」「低能有識者」「狭視界学者」はどう対処するのでしょうか。

　朝からおかしな妄想を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。