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224/08/30 朝の随想

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 今朝は4時前に目覚め、新聞を確認するとまだ配達はされていない。再就寝後、5時過ぎに起床。5時44分、昭和大橋。外気温度は25℃、知り合いの家の状況を確認後、八千代橋、6時7分。帰宅は6時25分。久し振りでダンベルと蹲踞・前後屈運動を。一か月以上休んでいるので、蹲踞や前後屈運動はキツイ。7時には朝食を。
 
 真夜中の読書で「箍」の漢字に遭遇。桶に関係すると考えて、暫くは「タガ」が出てきません、漢字辞典で「たが」を引いて「箍」を解明。
 隣国「朝鮮」では現在も「桶」を作る技術がありません。江戸時代の文献でこの「朝鮮国」には水車が存在しないと書かれています。この「桶」を作る技術が「箍」を必要とします。古代には「液体」を運ぶのに土器の甕を利用。しかし、重いのと壊れる為に、木製の容器が出来、盛んに使われました。酒や醤油など、製造過程や運搬に。しかし、彼の国はこの製造が出来ずに土器を焼成した「甕」が使われ現在は化成品を使っています。桶の製造が出来ない為に「水車」の製作は不可能です。世界に冠たる経済大国と教育されている国民はこの事実は知らされていません。
 
 昨日のMLB,ドジャースvsオリオールズ戦、大谷翔平選手の活躍が光り、42号ホームラン・42盗塁と話題になっています。次は45:45は確実に到達できるでしょう。次は、50:50が持ちきりです。
 
 朝から変な話題とMLBのお話。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
 
※追伸
 Google geminiのAIを使ってみました。長文ですが悪しからず。
瞬時に下記の文章が返答されました。
 
 質問:「猛暑の毎日。秋を待ちかねる短歌を考えています」
 
 回答案を表示
 
猛暑の毎日、秋を待ち焦がれる気持ち、よく分かります。短歌作りのお手伝いをさせていただければ幸いです。
いくつか短歌の例を提案させていただきます。
自然の描写を通して、秋の訪れを待ち望む気持ち
蝉の声 かすかに聞こえ 木陰に 涼を求めて 秋を待つ
空高く 雲一つない 青が広がり 秋の気配 どこかにないか
夕立来たり ほこり舞い上がる それでも 涼しい風を 待ち焦がれる
暑さにうんざりし、秋の涼しさを願う気持ち
 
汗だくで 歩く日々かな 木陰に入れば 涼しい風が 心地よい
冷たい麦茶 グラスに満たし 一息ついて 秋の到来を 待つ日々かな
熱帯夜に 眠れぬ夜が続く 涼しい朝が 来るのを願う
季節の変わり目に対する思い
 
梅雨明けし 太陽ギラギラ 夏の暑さ 堪え難きを 秋よ来い
残暑厳しい 日々が続く中 待ち遠しい 秋の夜長の 読書かな
短歌を作る上でのポイント
 
五七五七七のリズムに乗せる
季語を入れる(例:秋、涼、蝉、夕立など)
自分の素直な気持ちを表す
短歌を作る際のヒント

以下略

    一緒に素敵な短歌を作りましょう!

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