2025/03/14 朝の随想
Mar
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今朝の目覚めは5時、暫く待機。起床は6時過ぎ。6時24分、昭和大橋右岸袂。外気は温度は2℃。やすらぎ提右岸を下り帰宅は6時45分。軽体操を終えて部屋へ。
昨日は久し振りに「随想」を休みました。今朝は近所の「知り合い宅」を訪問し、畑に生えている「蕗の薹」と白い「侘び助」を数本頂き、お世話になっている他家へお裾分け。天気が良いので活動が活発となりました。
昨日の報道でUSAトランプ政権が後進国への援助を打ち切ると。我が国もそろそろ、海外への補助や援助、国連の安保理の機能不全で拠出金削減など、国内の「国民生活」や「国内インフラ」「国内の防衛費」の充実に予算を振り向ける事が肝要です。
アフリカや中東、中南米などへの援助が果たしてそれらの国々の「自助努力」を促す資金となっているのでしょうか。はなはだ疑問を感じます。
人間も自然界では「動物」で健康を害し、治癒できない病気や奇形で生まれる事がままあります。果たしてこれらを「延命」する事の是非を問われる時代となりました。公的費用の援助を限りなく与える社会はあり得ません。サテ、いかがしたものでしょうか?
アフリカや中東、中南米などへの援助が果たしてそれらの国々の「自助努力」を促す資金となっているのでしょうか。はなはだ疑問を感じます。
人間も自然界では「動物」で健康を害し、治癒できない病気や奇形で生まれる事がままあります。果たしてこれらを「延命」する事の是非を問われる時代となりました。公的費用の援助を限りなく与える社会はあり得ません。サテ、いかがしたものでしょうか?
毎日の平凡な生活。明るく元気に楽しくスタートしましょう。