Slow Life & Trips

時々見かける花ですが、挿し木が効くようには見えませんでしたが、、、、できるんですね。
つまり、多年草？ or 木？

常緑低木だそうです
草丈は30〜100cmくらい
冬越しは５度C以上
さらに、挿し木で増える
根づまりをおこすと枯れる
５〜１０月は戸外でよく花が咲く
以上の説明が本にありました
根づまりを起こすと殆んどの植物は元気がなくなりますね

おはようございます　Snailさん
これ園バスを待つバス停の目の前に沢山垂れ下がっていて私も子供図鑑；で調べました
　名前を見て「ほほ〜なるほどね〜」と
思った次第です　植物のネーミングだけでも
かなり面白いものありますよね（＾＾）

コエビソウも覚えやすい名前ですが
ベロをペロっと舐めると覚えると簡単に頭に入りますね
花の名前はなかなか覚え難いものです
オキシベタラム
ユーリオプスデージー
やっと覚えましたよ
脳軟化症にならないように必死です

ご存知かと存じますが、我が資料に、こえびそう 小海老草は、日当たりのよい乾燥気味の土地が適し肥料は多めに。冬は霜のあたらない温かい所で越冬させる。とあります。母は、育てた事あるのだろうか？？父は記憶にないと＾＾。

どうも寒さには弱いようです
冬場には室内に入れて来春まで可愛がってやります
話は変わりますが、ハイビスカスを２年ほど前に
３０cmくらいのものを鉢で頂き、毎年室内で
過させてきました
今年は丈が１．５Mほどになり、鉢も大きく盛んに花を
咲かせてくれましたが、室内には無理でいかがしようかと
思案しています
枯れてもしょうがないと、暖房を入れないサンルームで
過させようかと思っています
人様に上げたいのですが難しいですね

この花は最近見かけるようになりました。
この辺りでは庭木として植えられているのを見かけますが、冬は越せるんでしょうか？
どこからが花なのか、ガクなのか分りませんが、面白い形の花ですね。
海老の尻尾に似ています。

５度C以上に保つと書いてありますが、関東以西の
雪の降らない土地なら気候に慣れると路地植えが
出来るかもしれませんね
結構、植物も気温や土地に適応して育つことが
あります
椎さんの辺りですと、冬場に藁やコモで覆って
やると大丈夫かもしれませんよ
苗を探して植えて見られたら！
波さんにも書きましたが、名前の覚え方は
「ベロ」を「ペロ」っと「ネ」ですね

コンバンハ。
植物も適応力があるんですね。
徐々に慣らしたら結構大丈夫かもしれません。
これって人間にも通じることでしょうね。
それにしても面白い名前です。
ベロペロネ、Snailwalkerさんのおかげで覚えられました＾＾ありがとうございます。

面白い花ですね。
初めて見ました。
見たところ南の方の花かなと思ったら、やっぱりそうでしたね。
鮮やかな赤がとても印象的で、華やかです。

名前は「コエビソウ」ですが、どうしてどうして
（オオエビ）でした
まあー、「伊勢海老」ほど大きくはありませんでしたが
とても変わった花です
でも「ツリヘンボク」も変わっていましたよ
そういえば、今は『エンゼルギター』でしたね