明治初期から遡る、日本の歴史は「海運」「川運」「湖沼運」に ついては、これまで余り歴史の表舞台に登場する事はありません しかし、物流を考え、人の移動を考えると水面を使った事が 古代、中世、近世には大きなウエイトを占めていました 考えてください 人や牛、馬で陸上を移動するには運ぶ荷物は限られています 川を下るには「筏」や「川舟」は棹や櫂で岩などをかわして 下流に行けますが その川舟を上流へ遡るにはどうしたでしょうか この、透かし彫りがそれを現しています これをテーマに追っかけを暫く続けます
Posted at 2008-12-09 14:44
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Posted at 2008-12-10 07:21
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Posted at 2008-12-09 17:18
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Posted at 2008-12-10 07:31
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