本物を間近で見ると
Oct
14
世の習い事とはいえ、藤原・平家・源氏・足利・織田・豊臣・徳川と
時代を経て、この歴史を紡ぐ資料を目の当たりに出来る事は
今後の研究の大きな財産でです
兎角、世の中は肩書きがあっても、見識の無い人が判断すると
間違いが多く出る危険性があります
一例としては、これまで公的な図書館や美術館、資料館などには
造詣もなにもない、公務員が退職前の閑職で出勤さえすれば
俸給が出る職場となっていた経緯があります
こういう人事は悲惨な事になるのが目に見えています
今回は日を浴びて、大切に保存、研究されると思います
「牛車」
「鳳輦」
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Posted at 2009-10-14 18:10
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Posted at 2009-10-15 15:14
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Posted at 2009-10-14 19:58
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Posted at 2009-10-15 15:22
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