お早うございます
今朝は0時過ぎに目覚そのまま再就寝。4時過ぎに目覚め新聞を取り込んで少し本を読んで再就寝。起床は6時をまわりました。外へ出たのは6時28分、西跨線橋を越えて外気温度を確認。0℃でした。JRの地下道を横切り早朝食品スーパーの魚売り場を覗いて帰宅。7時2分。
昨日、「冬期オリンピック」の女子ホッケーを少し見ました。対「シナ中国」戦。何か白人の選手が入っています。勝つために手段を選ばず、有力選手に「金(Money)」を餌に帰化・国籍を変えているのが見え見えです。
IOCはこれらの事実を把握しているのでしょうか?帰化して選手登録はオリンピック終了後、手続きをして4年間の国籍を有しないと、オリンピックの参加資格が出来ないシステムにすべきでしょう。
こんなに商業主義のオリンピックは辟易とさせられます。現在の「バッハ」氏は金とハニーにまみれた汚い人物とお見受けします。
日本もそろそろ、国連やWHO・ユネスコ・IOCなどにハッキリと意見の言える毅然たる国家になって欲しいものです。
「シナ中国」「露西亜」「中近東」「アフリカ」諸国の動向が気になります。寅年は紛争が多発する年でしょうか。
明るく楽しく元気にスタートしましょう
※以前、国内の「国体」で開催県が優勝するために、住民登録を移して強化した時代がありました。
お早うございます
今朝は5 時過ぎに目覚、身支度を調え外へ。6時過ぎで積雪は殆どありませんが凍結しています。ストックを手に歩きました。西跨線橋を越えて外気温度を確認。0℃でした。昭和大橋方面を歩き、途中でUターン。旧JRの踏切跡を通って帰宅。6時40分でした。ダンベルを軽く振り回し部屋へ。
土・日は8時と10時からTVドラマを毎週拝見。英国・仏蘭西ドラマは面白い。日本のサスペンスとは筋立てやロケの状況が違い、臨場感を楽しく見られます。
「北京冬期オリンピック」が始まりました。全く興味が湧きません。
今朝の朝刊に「大谷翔平」選手のコメントが載っていました。昨年の上を目差したトレーニングを浮ついた行動をせずに実行。花巻の高校時代から目差したUSAメジャーリーグでのプレイに対する目標を達成する強い意志を現在も継続していると。今年も目が離せません。活躍を期待します。
明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は4前に目覚、本に目を通したそのまま5時を過ぎ、再就寝。背中をドツカレ、ビックリして跳ね起きました。7時を回っています。
昨日、「武漢コロナウイルス」の予防接種、3回目を実施。影響は無いとたかを括っていますが。どうでしょうか?
昨日書いた『ステーブ・ジョブスの禅僧 宿無し弘文』の文章に書いてあるインドで衰退する以前の大乗仏教がチベットに伝わり、シナ中国から日本にも伝播しました。
大乗仏教は釈迦の入滅後、数世紀経ってから興ったものです。 その以前には《上座仏教》がひろまり、出家した一部の人々を対象とした自助努力型の仏教でした。
《大乗仏教》は《上座仏教》の考え方を大転換させ、在家の民衆が救われる道を説いています。
漸く《大乗仏教》の意味が理解出来ました。
東洋では「シナ中国」の人権問題と覇権主義。ヨーロッパでは「露西亜」のウクライナ侵攻の覇権主義。独裁共産主義の横暴に、世界はどの様に対処するのか。我が国も人ごとではありません。
世界の情勢を眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は2時過ぎに目覚、本に目を通したらつい寝そけました。
『ステーブ・ジョブスの禅僧 宿無し弘文』の続きを読み中に書いてあった「大乗仏教」の説明を捜しますが見つかりません。この年になるまで、「大乗仏教」の意味が分からないままに過ごしてきました。宗教感が稀薄な人間。 家は禅宗・曹洞宗。この禅宗には「曹洞宗」と「臨済宗」が存在する事は認識。
曹洞宗総本山が「永平寺」(福井県)「総持寺」(横浜市)。
臨済宗は宗派により本山は様々です。
5時近くに再就寝。起床は6時半。遅いので近所を徘徊。知り合いと出合い、立ち話を。帰宅は7時18分でした。
参禅により、何を求めるか。人は生まれて死ぬまで様々な葛藤に楽しみ、苦しみます。様々な宗教の基本は「色」で混合すると「無色」参禅に求める究極も「空」。
日頃の行いに「対価」や「見返り」「評価」を求めます。社会生活や家庭生活、行動に常につきまとい悩みが生じています。これらを吹っ切れると「空」となり、無色透明・空気の存在の如くに。
この新潟県加茂市の寺に生まれた「乙川弘文」がUSAで布教して、ギリシャ哲学との関連から胸襟を開いた態度が参禅者の共感を得て、最後はスイスの金持ちの庭園にある「池」で幼女の溺死を救うために溺死で幕を閉じたと。
アップルのスティーブ・ジョブスと濃密な付き合いが「なに故に」と俯瞰。多くの信者や永平寺の先達・先輩・同僚その他の証言を元に炙り出しています。
先行き短い身にとり、この「乙川弘文」の生き様は羨望と一部重なり合う人生を感じました。
朝から宗教談義を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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