お早うございます
昨夜も早々に就寝。一回目の確認は23:30過ぎ。その後、2時過ぎに目覚再就寝。起床は5時過ぎ。5時36分に外へ。5時52分、昭和大橋。外気温度は4℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時10分。帰宅は6時40分でした。相変わらずダンベル体操を軽くこなして部屋へ。
今朝の報道で燃料代が高騰し、いちご栽培者が苦情を
「そば」の原材料がロシアから来ない。北欧のサーモンが露西亜上空を飛べないので、輸入が滞っていると。
促成栽培を止め、気温の上昇で栽培すれば燃料費は気にしなくて済みます。日本全国の農地で遊休地の問題がありますが、小麦やそばなどの栽培を効率良く行い、輸入を減らす算段を何故行わないのか。サーモンの輸入も海洋国家の日本が積極的に養殖して、逆に海外に輸出する施策が出来ないか。等々、防衛関係も当然重要ですが、食糧自給率を高める国家戦略が必要です。政治の力が何かおかしな議員連の考えで動いて居るように感じます。
世界の動向が変わり、シナ中国に「武漢コロナウイルス」の里帰りが始まっています。このシナ中国も世界の動向が「反ロシア」の動きが大きいので、うっかりロシア支援に動くと、経済制裁が「シナ中国」へも及びかねないので動きが取れない現状です。
日本は当分、不要不急な車の自粛や貨物などの相乗りの効率化などまだまだやれることは沢山あると思います。知恵を絞って、地球温暖化を防ぐ良い機会と捉えるべきでしょう。
朝から妄想と食の安全保障を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
昨夜は9時前にベッドに入り、本に目を通し就寝。真夜中の1時半過ぎに一度目覚め再就寝。起床は5時半を過ぎました。6時9分、昭和大橋。外気温度は11℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時27分。帰宅は7時丁度でした。
もう、3月も半ばとなりました。そろそろ、書籍や資料の処分を開始。それと並行し歴史の論考を纏めないと間に合わなくなります。その前にマイクロソフトWordが自由に使えない状態を何とか正常に戻したいと画策を
ヨーロッパの陸続き国境は我々海岸線で隔てられた国民には感覚的に捉えることが難しい。今回のウクライナvsロシアの図式。これまで、スペインやフランス、ドイツ、オーストリアなどその以前はローマやモンゴル、トルコなど多くの民族が入り乱れて、今日に続いています。シナ中国も古代から外敵との抗争に明け暮れていました。
今回の騒動はEUにとっては「又か?」の感覚でしょう。核が拡散しないで砲弾やドローン、ミサイルの攻撃は当然の事態でしょう。
ロシアの一般国民は良好な人物が多いのでしょうが、一旦権力側に立つと「約束」を守らない人種です。よって、兵器や宇宙技術、芸術分野には秀でても「約束」守れない国とは積極的な商取引は出来ません。それと、精密な生産工程が苦手な国民で、コルホーズやソホーズでじゃが芋やてん菜を収獲するのが精一杯です。
ロシアは信用のおける国家ではありません。(近隣三カ国も似たり寄ったりです)
朝から勝手な批評を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は5 過ぎに目覚、中々起床の決断が出来ません。6時前に起床。6時11分に外へ出て、小雨の中JR-E線の西跨線橋を越えて外気温度の確認、11℃。時間的に遅いのでJR-E線の地下トンネルで戻り、早朝食材スーパーを覗いて帰宅。6時41分でした。
ウクライナ情勢で悪者プーチンを擁護する記事を拝見。DSなる言葉。「ディープステート」 これに「ユダヤ人」の人脈がからみ、秘密結社「フリーメイソン」「KKK」「イルミナティ」等々、おどろおどろしい名前が出現。
USAのトランプ元大統領の娘婿はユダヤ系。エルサレムへ同トランプ氏はユダヤ教徒の被る帽子(キッパ)を被っていました。
これまでのUSA歴任大統領の閣僚・補佐官には多くのユダヤ人脈が採用されています。ロシアやEUでは「ロマ」と「ユダヤ人」は深く浸透し、我々日本人には理解出来ない現象です。我が国の裏社会に「支那系」「朝鮮系」が蔓延っている現象に似ているでしょうか。
裏社会を知ら無い人生。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は5 過ぎに目覚、暫くして起床。5時34分に外へ。6時49分、S大橋。外気温度は5℃。やすらぎ堤左岸でB橋、6時7分。時間が早いのでN駅を通り抜け、駅南の裏小路を見ながら帰宅。6時57分でした。
昨夕、衛星TVのイタリアの「小さい村物語」を拝見。6年前と現在の映像を比較して居ます。最近、これを見ているとこの6年間で逝去されている人物もいます。今朝、新潟駅南口の裏小路を徘徊すると、電柱と電線が醜悪な光景を見せています。このイタリアの小さな集落は石造の建築物が多いのですが、道路や裏小路に電柱や電線が蜘蛛の巣の状態では見受けられません。どの様に工事を行ったのでしょうか。日本の高級官僚の多くは、EUやUSAへ公費で短期留学の機会が得られます。当然、こんな電線地中化の光景は目にしています。帰国後、これらを問題視し、速やかな電線地中化を提議しない不思議さ。多くの国民がEU諸国の無電線化を声高に上げないと、利権に巣喰う人間は何時まで経っても地中化を積極的にしないでしょう。
阪神大震災・大水災害・三陸沖大津波などの災害復旧・復興に素晴らしい行動を示してきた経済力は敬意を表します。素早く、電線の地中化が行われる意識の高さが期待されます。
言いたい放題、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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