お早うございます
昨夜は真夜中に一度目覚め、即再就寝。4時過ぎに目覚、1時間程本に目を通し、5時過ぎに起床を逡巡し再就寝。目覚は7時少し前。本日は早朝ウオーキングとダンベルはお休み。
最近、ウクライナ情勢の情報で新しい言葉を覚えました。
「鹵獲」「兵站」
Toutubeを見ていたら、ロシアの侵攻に伴い、戦車や補給トラック。移動式ミサイル車輌が放置されたり、燃料切れ、泥に嵌まり脱出できないなど放置された戦争用の道具をウクライナ軍が「鹵獲（相手の武器を取得）」再利用していると。同じソビエト時代の武器で共通性があり、弾薬使用や戦車操作が可能。なるほどと。
その後、ロシアの艦隊が津軽海峡を通り、ウラジオストックへ。これは「兵站」として北方地帯に布陣している戦略兵器をシベリア鉄道でウクライナへ送る野だろうと。これもなるほど。
ロシアはロシア本国への攻撃は考えず、兵力も出来るだけ純粋なロシア兵は派遣せずに占領した地域の兵隊を派遣。今回はシリアの傭兵を派遣予定。ロシア国内の戦争反対機運が高まるのを抑えています。
これらの情報を世界各国が共有し、ロシア国民に知らしめる事が、収束を早めると思われますが。
今回、日本に宇宙からの衛星使用をウクライナは依頼してきました。日本の衛星技術は夜間や曇天でも地上を識別できる技術が優れている。
以前、日本の排他水域で国籍不明の漁船に放水をした事があります。これを見ていて、特殊塗料を放水し、衛星画像で帰船した港で識別が可能。
今回のウクライナ戦でロシアの車輌や戦車、移動式ミサイル車輌に特殊塗料をゴム弾などで色づけ。衛星画像で夜間や曇天でも位置が確認できます。無人機やドローンでの攻撃が可能となります。こんな夢想のような技術が活かされるでしょう。
こんな夢想が塗料のビジネスチャンスにつながります。
朝から想像・妄想の脳体操。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
真夜中の2時半過ぎに一度目覚め、本に30分程目を通して再就寝。起床は6時少し前でした。外へ出ると6時を回り、昭和大橋右岸袂、6時24分。外気温度は4℃。やすらぎ堤右岸を下流方向へ歩き、ツタヤの駐車場を横切り、旧ＪＲ踏切跡を通って帰宅。6時46分でした。ダンベルは続いています。
昨日は我が愛車「ボロ スーパーカブ」年代物のOik交換とプラグも交換。
これを駆って「加島屋」のチラシに惹かれて10時からの開店に合わせて出発進行を。このお店の歴史は古く、明治初期の頃から海産物を扱う店でした。近年は工場を郊外に移し、販売を地道に行い,100年以上続く老舗です。
地元の商売屋で3～4代続く業者は多くありません。大切にしたいものです。
映画「ひまわり」が再び脚光を浴びています。「マルチェロ・マストロヤンニ」「ソフィア・ローレン」と直ぐに名前が浮かびます。
日本の大作映画で、ロシアが大東亜戦争末期に「不可侵条約」を勝手に破棄し（日本が降参する情報を得ていたから）、日本を攻撃『盗っ人の狡辛さ』。
敗戦で日本兵多数をシベリア抑留。これらをテーマに大作映画化して、ロシアの残虐性を描く作品ができないでしょうか。勝手な思い込みです。
朝から妄想を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
昨晩は寝入りばなに携帯電話が鳴り,相当の揺れを感じました。TVで確認後、暫く本に目を通し、『森銑三著作集』八巻の「柴野栗山」寛政の三博士の1人が京都に住んでいるところへ、水戸の「長久保赤水」が尋ねた記事を拝見。安永三年（1774）春。この時代の出来事が確認できる。起き出してメモりました。この人物に関心を持って調べています。午前」1時に再就寝。
目覚め起床は5時過ぎ。5時59分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、途中の東屋で人生の先輩と久し振りで再会。この御仁、通風にて暫く会いませんでした。6時16分、万代橋。帰宅は6時46分。ダンベル体操を軽く済ませ、部屋へ。
昨日、馴染みの自転車屋へ自転車の登録をしに乗って訪問。何の事は無い、自分で自転車の取得を書くだけで、自転車屋が販売していないので証明書は発行できません。
そこへ新聞配達をしている「S」氏がバイクのオイル交換を。帰宅後、こちらのバイクもオイル交換とプラグ交換をして貰いに再訪。
この自転車屋の奥さんから内緒話を。「S」氏には自宅に息子が引き籠もり。その嫁いだ姉の浮気が発覚。亭主が今回許して荒波が納まったと。人生様々な様相を聞いて、余り自宅・己の事は話をすると尾鰭がついて、広がる恐れがあります。
人生、悲喜こもごもと感じました。オイル交換でバイクの走りは軽くなりました。
昨晩の地震。東北新幹線が脱線事故。地震予知のシステムで走行速度が抑制されて、大事故にはなりませんでした。素晴らしい技術力です。
これらの事実を検証せずに「シナ中国」や「南朝鮮」は新幹線の脱線を大きく報道するでしょう。
これらの国々は安全管理にお金を掛けずに高速鉄道の運行を行うので、事故を起こすとこれを「隠蔽」する姿勢がみられます。
新幹線の輸出にはこれらの安全システムや運行管理システム。それと鉄路や車輌、電線などの維持管理に大きなノウハウと経費が掛かる事を周知・理解を得ないと無理です。
日本の優れた実績が今日の安全走行を可能としている事実を知らしめましょう。
朝からヨタ話と日本の安全神話を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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