お早うございます
真夜中に三回目覚め、起床は5時過ぎ。5時45分、昭和大橋。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、6時01分。帰宅は6時30分。相変わらずダンベル体操と前後屈運動を。高齢化により身体が硬くなっています。
真夜中の読書で読めない漢字が。画数が多くて天眼鏡の拡大で漸く確認。起き出して白紙に書き留めました。「彜」(つね)こんな漢字は見た事がありません。そう言えば美術館で「中村彜」と言う画人がいたような記憶が。今回の記事は江戸中期の人間で「小島正彝(蕉園)」でした、
この記事の中に「乙骨耐軒」の名前が。変わった苗字で確か、天保14年に幕領となった新潟奉行所に配属された「上田友助」の長女の婿養子がこの「乙骨耐軒」の次男。その息子が「上田敏」です。『海潮音』で有名。「上田友助」の次女悌子は明治4年にUSAへ留学した6人の内の一人でした。
江戸期の諸書・雑書・随筆を見ると(勿論,先人が読解した内容から)多くの事実と様々な人々の交流が読み取れます。
毎日、ロシア侵略、虐殺のニュースが流れます。当然、こんな事実がシナ中国やミャンマー、シリア、中東諸国に正確に伝わらないでしょう。自国に都合の悪い情報はカットして、国民に知らせる。当然、当事国のロシアは国民に判断させる懐の深さはありません。多くの国民はソビエト時代から政府の思惑に逆らえない体制となっています。恐怖政治を経験し、去勢され、暗殺や毒殺が日常的に行われる恐ろしい国家と認識しています。体制を維持する為には手段を選ばず、自由な言動を封じ込めるコワイ国家です。同じ事が近隣国でも行われています。「臭隠蔽」「金JON恩」などは情報の操作に躍起となっています。
朝から歴史談義と国際情勢を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は4時前に目覚め、新聞を取り込み本に目を通し再就寝。目覚め起床は6時をまわりました。遅いので外気温度8℃を確認。西跨線橋手前から裏道をまわり帰宅は6時38分。ダンベル体操と前後屈運動を。
この所、FBでいつも反応して下さる方々が一向に皆無。可笑しいと調べたら公開を「自分のみ」をプチ。これでは見て頂けません。毎日の食事と随想を懲りずにアップ。昨日これを「一般公開」に訂正。
FB以外のSNSへ二ヶ所アップ、こちは反応があります。
相変わらずロシアのウクライナ侵略・領土拡大の報道。撤退時に一般市民を虐殺と報道が。
本当かどうかは過去のこれまでの報道を思い出すと、大東亜戦争で日本が恐らく、降伏する情報が流れていたのをキャッチしたロシアが「不可侵条約」を一方的に破り、満州国を攻略。日本軍は民間人と共に撤退をした時に襲撃したロシアが今回の行動以上に悲惨な状況を行いました。その後、捕虜の日本兵をシベリアに抑留。強制労働を強いて多くの日本人が犠牲となりました。今回の報道を見て、ロシア人(ロスケ・差別用語)は民度が低く、地下資源などの稼ぎ以外に、経済的な生産基盤の出来ない民族と感じます。
同じ程度の民度はシナ中国も然り。この国が「台湾侵略を行う時は、日本の沖縄も同時に侵略するでしょう。憲法九条を頑健に「金科玉条」の如く死守する人々は、最前線に立って「白旗」を掲げて下さい。
漸くウクライナのゼレンスキー大統領が国連の機構改革を表明。以前から「日本国」が率先して国連の機構改革を提議すべきと考えていました。安保理の構成が80年近く経ってもそのままに放置されている矛盾が今回露わになりました。
朝から過激な意見を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます
今朝は5時前に目覚め、新聞を取り込み起床後外へ出たら5時19分。昭和大橋、5時35分。外気温度は7℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時52分。帰宅は6時22分でした。相変わらずダンベルを振り回し、前後屈運動を。
毎日、新聞の報道とTVでの報道はロシアのウクライナ侵略が。昨晩は奪還したウクライナ軍の町の様子で、一般市民の虐殺光景が。戦争とはこんな光景が当たり前なのでしょう。特に侵略者の兵士は手当たり次第に武装していない市民を銃殺。果たしてこれらを実行したロシア兵はトラウマに襲われるのでは。ベトナム戦やアフガニスタンに参戦したUSAの兵士がその後どれ程苦しんだか、映画になっています。ロシア国内でこんな状況を映像で表現出来る自由な国では決してありません。しかし、今後、精神的疾患の若者が多数出現するのは確実です。しかし、当ロシアの社会はこの現象を世界に発信することはあり得ません。北朝鮮の「お花畑」と同じ。ロシアの体制は国民全てが愛国心に溢れ、現体制を護持すると表現しています。お付き合いは程々にしましょう。
専制独裁政権においては、国民の民度が低いと体制を揺るがす力が湧き出ることが無理でしょう。恐怖政治が力を保っています。
我が国の「安全保障」 軍備・食料・エネルギーなど、これから先を見据えて構築する。現政権には現実に対処する方向性を見いだせていないと感じます。ウクライナの状況を見聞きすると、地下避難壕が存在しているのを驚きを感じます。引き替え、我が国でこの様な防空壕を設置するなどは聞いたことがありません。防災対策とともに他国の侵略にあわせて構築を。
全国各地の「原子力発電所」は近隣国からは絶好の攻撃目標になります。これからは、インフラ設備や情報機関の記憶媒体施設はトンネルや地下施設に構築する時代となりました。
米の増産で「古米・古々米」の備蓄を粉食として利用を促進。小麦やそば粉の輸入が少なくなっても、代替え食品を開発し、自給率を高めることも大切です。
朝から重い話題。明るく楽しく元気にスタートしましょう
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