お早うございます。
昨晩も早々に寝床に着き、目覚めたら午後11時過ぎ直ぐに就寝。
ガラケーの時間を確認して、慌てて即起床。雨降りで傘を差して、外気温度計の場所で気温を確認。外気温度は7℃。
ラジオが6時半のラジオ体操音楽を。1時間勘違いをしていたのに気が付きました。西跨線橋を渡りきり、帰宅は6時43分でした。そろそろ、認知症でしょうか、取り込んだ新聞を物置に置いたままが気になり、帰宅後確認するといつも通り、テーブルに置いていました。
相変わらずダンベルを使い前後屈運動を。
今朝は食事時の会話。デジタル化に対してDXとは何か?台湾のオードリー・タン氏の記事が載っています。良く分かりません。
最近報道に良く出るLINEを多くの人々が利用。地方自治体や政府の機関も利用。報道ではこのLINEは南朝癬系のシステム。データは南朝癬へ流れ、下請けが「シナ中国」で。
由々しき事と認識をしないと、
例えば常にこのLINEを使って悪し様に「シナ中国」の「臭隠蔽」をののしり、熊のプーサンなど投稿しているとこのデータを「シナ中国」の政府機関が検索してこの投稿した人間の特定を蓄積出来ます。
「シナ中国」に対する敵対的な人物とレッテルを貼り、マークされます。
これらの危険性や危機感を多くの国民や公的機関は持っていないのが実情でしょう。デジタル化の利便性とその危険性を早急に認識すべきです。
半導体生産の報道が盛んに行われています。台湾の半導体メーカーTSNC(台湾積体電路製造)が何故世界のトップ企業に成長したのか。日本企業は周回遅れと言われます。周回遅れでその技術力・発想力・独創性・シンプルさで先頭集団になり得るビッグチャンスと考えるのは短絡的すぎるでしょうか。幸い装置産業やロボット、半導体基幹素材メーカーが我が国には他国に無い底力を持ち合わせています。優秀なる民族の力を結集する政策が必要です。
朝から想像の世界で遊んでいます。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます。
昨晩は早々に寝床に着き、軽く本に目を通し直ぐに就寝。目覚が朝の5時半を過ぎました。昭和大橋、6時3分。外気温度は6℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時13分。途中で知り合いと出合い、立ち話を。帰宅は6時46分でした。相変わらずダンベルを使い前後屈運動を。
PHP発行 月刊雑誌『VOICE1月号』巻頭対談 「台湾有事、問われる核武装」 エマニュエル・ドット&兼原信克を斜めに読み驚いた事は会談の途中で通訳を無しで直接対談を行っていたことです。勿論、前者エマニュエル氏はフランスの国民。後者は日本人。対等にフランス語で対談できる語学能力を有している事です。
後者の経歴を見ると、東大在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、外務省に入る。途中、フランス国立行政学院に留学しています。この学院はフランス国家の大統領や高級官僚、大企業の経営者を輩出している機関です。世の中には優秀な人材が多く存在していると再認識した次第です。
平々凡々の人間には羨望の存在。残りの人生せめて過去の人々の足跡を辿りその事跡を再認識する楽しみを。
明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます。
真夜中の2時前に目覚、1時間ほど本に目を通し再就寝。目覚は4時過ぎ時間を確認して再就寝、起床は5時半を過ぎました。昭和大橋右岸袂、6時9分。外気温度は4℃。遅いのでやすらぎ堤右岸を下り、ツタヤ通り抜けて通り抜けて帰宅は6時32分でした。相変わらずダンベルを使い前後屈運動を。
あと半月で2021年も終わります。やりたい事が頭に浮かんでもそれを実行する術がありません。後悔しても時間を戻すことは不可能です。
昨日、英国のドラマ「エニグマと数学天才の秘密」を見て、第二次世界大戦で独逸・ヒトラーが英国を攻撃する指令は暗号化されていました。それを解読する裏話。今日のコンピューターの元となるワイヤーを使ったマシンが登場。戦後、真空管からトランジスターへ、その後LSIの登場から今日の極小半導体への変遷が。現在使っているパソコンは半世紀ほど以前ですと大きな部屋を占領する設備です。記憶装置も現在は8TB容量でも¥25000以下で取得出来ます。
技術が進むとそれを使いこなすためにスキルが必要となります。独学では限界が有り、少しのアドバイスで視界が広がることがあります。
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