広い面積を占有した、超モダンなファッション
自由な発想と表現力の発露は若者の特権か?
伝統的なブランド
LANVIN
GIVANCHY も苦悩している
Mncler
kolor 等々のブランドも
「glamour-online」
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/05/15 第四十三回
漸く、日本の新幹線やリニアモーターカーの売り込みを始めたようです
いつも、不思議に思う事は、この新幹線は何故人間だけを運び、貨物の運搬に利用しないのでしょうか?
夜間に時速150〜200Kで10時間ノンストップ運行をすると、1500K〜2000Kの移動が可能。荷物の積み下ろしは、システム的に港のガントリークレーン方式で可能でしょう。
USA大陸の陸送に時速200Kで12時間殆どノーストップで走ると2400Kの移動が可能です。広軌を採用している殆どの国々では専用の路線を新設しないで、改良で運行可能なのではないでしょうか。世界の国々が地球温暖化を防ぐために公共交通システムを真剣に採用する時がビジネスチャンスと思いますが。
また、青森発長野行きや大阪発新潟行き、博多発八戸行きなど様々なダイヤが可能な筈ですが、全て東京駅で降ろし乗り換えさせる。不思議な国「日本」ですね
営業時間が生半可ではない
lunch time 11:30〜15:00
drink time 15:00〜18:00
dinning time 18:00〜07:00
年中無休/朝7:00まで営業となっている
お店の名前は
「@foodelic」
喫茶レストラン
店名は
「 cafe' dandelion 」
以前は酒屋さんを営業していたお店がモダンな店舗に変身
直ぐお向かいにあったお店が店舗改装後移転
デザインの発信と製品を販売
開店直後でした
お店の名前は
[hickory 03 travelers]
何処かスペイン風かメキシコの空気を漂わせるお店
美容院
階上に設置されているようだ(中へは入っていません)
以前、何があった所か記憶にない
エアコンの室外機が邪魔だが、贅沢は云えない
左手のレンガ色の建物は確か、肉屋(卸)と思う
チョットお洒落なお店
店主はファッション関係の業種の卒業生
一家言を持って、営業をしている
商店街の活性化、復権を目差して、各地で運動が起こっています
このような状況になる事は、相当以前から指摘をされています
しかし、人間の業の深さが仇となり、このような現況になっています
しかし、考えてみますとこれまでもエネルギー革命で薪炭が
殆ど廃れ、石油やガス、電気にとって代わられました
重厚長大の産業も時代の変遷でどんどんと淘汰されています
商店街も人の流れや交通機関の変遷で変わるのも当たり前
ただ、廃墟となる前に行政が率先して街中を再生し
郊外生活者の街中回帰を考えるべきでしょう
機会がありましたら、現況を報告致します。
商店街は表面は綺麗にしていますが、一歩中に入ると
長屋が存在し、権利関係が複雑に錯綜しています
空家になり、朽ちかけている家屋もあります
暗い小路の奥に緑が見えてホットします
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