広い道路を隔て、向かい側に大きな看板が掲げてある
通勤のサラリーマンがその前で、バスを待っている
早朝の木立の中に、モダンな別荘か工房がある
最近建てられたものであるが、生活の匂いは殆どしない
何を制作するアトリエであろうか
今回の旅の目的の一つは「食」にあり
インターネットの情報を頼りに、店の画像と地図、メニューを
プリントアウト
画像から、住宅街の一画と勘違い
地下鉄駅近くのバラックの立ち並ぶ小路の中
「トブロハムッケ」
トルソッヂョンシクを二人前注文
味は個人差があるので、再度の訪問は疑問
魚は二人に一匹
これって、おかしい
そう考えると、並んだ小皿は数が沢山あるが、二人前か
一人前か、日本人の我々には判断が出来ない
これも、リピーターにはならない要因である
サッカー ワールドカップはオランダ戦
惜敗、しかし負けは負け
次のデンマーク戦に期待がかかります
ある、古本販売店に画像の本が出ていました
「広辞苑」 1994年版
縦27.5×横21cm 厚さ9cm
重量 4.1kg
総頁数 2858頁
代金は¥105.−
10頁/日でも、1年間は楽しめる
昼寝の枕に丁度良い厚さである
小さな流れを利用して回る、水車
苔蒸して、画像に撮りにくい
湯葉のお店
生湯葉を求めるが、夕刻までは持たないので諦める
高層ビルが林立する一角に緑を残した小高い丘がある
1200年からの歴史を物語る仏教寺院
「奉恩寺」(ポゥンサ)
初夏の那須高原に咲く花々のシリーズを続けてきました
最後は、この地区を歩くと朽ちた別荘や分譲が出来ずに
草が生えている区画整理済みの土地、アスファルトを
持ち上げ生えている雑草
今回の画像は恐らく倒産をした会社の所有物件でしょう
ガラスには弁護士名で、中の物の持ち出しを禁止する
張り紙がされていました
狂乱物価やバブルの後の「兵どもの残滓」「繁栄の幻影」
廃墟の美しさは虚栄の名残でしょうか
今回、泊まったホテルの窓外
14階からの眺めは、周りは高層ビルが立ち並んでいる
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/06/19 第四十八回
参議院選挙の公示が決まり、7月11日の投票日になるようです。
衆議院の過半を民主党が抑え、参議院も過半を制し議決権を手に入れ、法制を速やかに行う。一見真っ当なように見えますが、果してそうでしょうか?法治国家は法律が無ければ、罰則も無い。しかし、法律は時代の変化に対応できずに、陳腐化してきます。しかし、その中でヌクヌクと過ごした業界・議員連は変化を嫌って、改変をしないのが通例です。
憲法や刑法、民法などの基本的な法律は除いて、殆どの法律や法令・政令・規則などは時限立法とし、数年で廃止若しくは改善・改良すべきではないでしょうか?
公務員法は今回廃案となったようですが、次回の立案には官僚の上に立つ人々の責任追及を明確に規定すべきではないでしょうか。
国民から集めた税金(厚生年金・国民年金・国保を含む)を使いたい放題使い、結局は二束三文で処分せざるを得ない。
ゴーサインを下した高級官僚にその一部でも穴埋めを求め、欠損分は刑務所で償う。
こうなると、「判」を押すに(サイン)慎重になるでしょう。セクションが変わっても記録の処分は決してしない事。多くの空港建設などが真っ先に取り上げられるべきです。これらの予測や決定をした役人、コンサルタントも当然責めを負うべきです。
この国の人々は高度成長を成し遂げても、逞しく
生きている
日本人ではここまでやるかと思う事が多々ある
屋台を動かす為に小さなモーターを付けている
そう言えば、世界の「HONDA」も自転車にーターを
付けて走らせたのが、原点である
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account