昨日、アップした巨大な柱は動画を配信する広告塔でした
広告塔の人の目線場所には動画を配信し、上の丸が出て
いる所も画像が変わります
歩道側は勿論のこと、車道側にも画像が配信されています
(車道側は模様のようなものを配信)
市の姿勢や広告会社の企画力。IT関連のメーカーとの
結束した取り組む姿勢に頭が下がります
賛否はありますが、我が国の「お役人様」にこの柔軟な
能力はあるのでしょうか
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/06/12 第四十七回
野党となった自由民主党の復活はありうるか?
多くの国民はこの事を頭に置きながら、様々な意見や考え方をしている。
これまで国民に殆ど知られていない国の様々な機関が澱(オリ)の如く沈殿して60年余りに亘り、積もり重なっている。これら、官僚の思う通りの組織を野放しにしてきた責任は重い。
民主党の施策やマニフェスト実施を批判する前に、是是非で反省することは反省し、国民目線で賛成する事があれば素直に賛成する事が、党の再生には不可欠であろう。
地下鉄2号線江南(カンナム)から9号線新論峴(シンノンヒョン)へ
向かう大きな道路歩道上に巨大な柱が林立していた
高さはゆうに10M位
最初は何か分らなかった
明日のブログルで答えを
現地時間 AM06:30
泊まったホテルは郊外の地にあるが、この地区も高層ビルが
大きなメイン道路に沿って、林立している
感心することは、ビルの前や脇にモダンな彫刻が置かれている
ビルは奇を衒ったデザインのモノも多く散見する
地元のガイドも危なっかしいと話していた
この二つのビルはまだおとなしいデザインです
ソウルへ最初に訪れたのは相当以前ではあったが、既に
夜間外出禁止や、避難訓練などは無い時代であった
当時、地下鉄は3本で初めて外国の地下鉄に一人で挑戦する事は
勇気がいった
今は地下鉄は9本
市内の殆どをカバーしつつある。便利になった
2006年の9月に訪れた時は、無かった光景があった
地下鉄のホームに線路との間仕切りが付けられ、電車の扉と
ホーム間仕切りの扉が開いて、乗降する
これは、以前新幹線の熱海や新神戸駅で見かけたものだ
矢張り、ホームへの転落事故を防ぐためであろう
今回、御愛嬌に停車位置が行き過ぎて2回ほど戻って
扉の位置を合わせて開閉していた
画像の上部はそのホーム側開閉扉。下部は地下鉄の進行
状況を逐次知らせている。安心して乗っていられる
三成にあるCOEX
公衆電話を見ると、液晶画面があり、動画が放映されていた
以前から屋外の大きな液晶広告が目に付いていたが、今回は
日本ではお目にかかれない、IT関連を報告します
今回、募集のあったソウル2泊3日は、日にち指定で
ホテルはスタンダードクラス
勿論、往復の航空券とホテル宿泊、空港からの送迎がついて
なんと、¥24.800
デラックスクラスにレベルアップでも¥32.800
アップして泊まったホテルは郊外の”ルネッサンスホテル”
当然、行きは免税店立ち寄り。帰りはみやげ店立ち寄り
これは、お付き合いしなければならない
あとは、完全にフリープラン
2時間のフライトにも食事が出るが、カミさんは一切受け付けない
空港からロッテの免税店へ案内される
用はないので、すかさず地下のフードコートへ
内装とお店の位置が変わっていた
今回、気が付いた事は多くの出店に番号が振り当てられ
そのお店のメニューの画像にも番号が割り当てられている
1-5や6-3などでレジにお金を払い注文を出す.
レシートを貰って暫く待つと表示板に出来上がると標示がされる
各店へ引き取りに行く
ハングルが分からなくとも視覚と数字でオーダーが出来る
合理的な遣り方である
機内食とフードコートの食事
今回の旅でこれからもアップする食事の中で、フードコートの食事の
美味しさはトップクラスであった
これから、数回にわたり韓国ソウルの一部をレポートします
この国に対しては互いに親しみを感じる人、嫌悪感を持つ人
様々です
秀吉の時代から、江戸時代、明治・大正・昭和と多くの
歴史的事実が、国民感情に反映しています
詩人「堀口大學」の父「九萬一」は当時の京城(現在のソウル)に
外交官として赴任。閔妃暗殺事件に遭遇しています
地下鉄2号線「三成駅」に連結しているCOEXのモニュメント
このスキー場に併設されたリゾートホテルは標高が高く避暑地と
しても利用されている
残念ながら、このようなホテルに長期滞在して楽しむ階層の
人々が日本では少ない
朝食は和食と洋食から選べる
ベーコンとスクランブルエッグ
USAのアスペンは冬も夏も全国各地のセレブが集まる
リゾート地である
Aspen, Coloradoで検索して見ると様々な情報が手に入る
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/06/05 第四十六回
「小鳩」が飛び去り、新規に巣を作り始めた「還鳥」おっと間違えた「菅」氏の日本丸舵取りに期待半分、不安半分。
これまでの首相、安倍・福田・麻生と二世が続いた。
ひ弱な事を国際社会にアピールし更に「鳩山」三世が8カ月で政権を降りた。
この国の潜在的な国民力をいかに生かすか。
甘えとぶら下がり、たかりの構造を断ち切れるか。
自立の都市・市町村・住民を多くすることが、この国の活力を生み出す源泉であろう。
これまで、数度このホテルの食事をブログルにアップしている
それらと比較すると、料理人が変わったのか材料費を削ったのか
今回はデジカメに収める前に、「お造り」を食べてしまった
旬菜
抹茶豆腐 鯛の子南蛮漬け 枝豆しんじょう 山独活粉節和え
わらびいか 豆腐木の芽田楽 サーモン錦糸 巻き
お造り
旬のお造り盛り合わせ
煮物
南瓜 筍 蕗信田巻 蓬麩 ブロッコリー
揚物
稚鮎と山菜の盛り合わせ
焼物
鱒山吹焼き 根三つ葉 新さつまいも
主菜
福島牛 蒸し しゃぶしゃぶ 新玉葱 水菜 アスパラガス
酢の物
蛍烏賊 うるい 若布 梅酢かけ
食事
わっぱ飯蒸しご飯(ぜんまい・わらび・しい たけ・など)
留椀 香の物
水菓子
旬の果物盛合わせ
毎朝、恒例の早朝ウォーキング
湿度の低い高気圧に覆うわれ、青空が澄んでいます
大陸を旅すると、このような青空を撮影する事が多く
日本との違いを実感します
今朝6時14分
港にはイカ漁の船が荷揚げをしてました
発泡スチィロールの箱に入れられ、蓋をしていますので
中身を見る事ができません
沖から港に戻るまで、全て処理しているようです
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account