こんにちは
今週は、東野圭吾の「希望の糸」を読み終りました。
久しぶりの加賀刑事の登場でしたが、主役は部下の松宮刑事。
複雑な人間関係が絡み合い、タイトルにあるように、絡み合う「糸」がテーマでした。
それにしても、最近、年齢のせいなのか涙腺がゆるくなって、最後の方では涙が溢れてきてしまいます。
これも東野ワールドなのかも知れませんが、「涙」は、心が浄化されるのは本当ですね。
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