こんにちは 昨日に続いてゴルフネタです。 ゴルフ場でのラウンドでは、通常はキャディさんがいて、残りの距離とか教えてくれたりしますが、最近ではセルフラウンドも多く、キャディさんもいないので、2打目や3打目の残り距離がわかりません。 そこで、最近は、様々な距離計が販売されています。 先日、ショップに行って色々な種類の距離計を物色してきました。 ただ、結構な金額がするので躊躇します。
こんにちは ゴルフ歴は長いのですが、最近は練習も真面目に行っていなかったり、やはり年齢的にも飛距離はすっかりダウンしています。 ただ、そうはいっても、特にアイアンが苦手で、たまには真面目に練習場にと思いながら、ついコンビニで手に取った1冊です。 でもやっぱりレッスン行った方が早いかも。。です。
こんにちは 今年も残すところ1ヵ月を切り、本格的な冬がやってきます。 そんな寒さ厳しい冬場でも、強い味方となるのが、使い捨てカイロです。 その中でも、「マグマ」シリーズは最強ですね。 正直、使い方を間違うと火傷をしてしまいます。 ただ、ゴルフなどには必須です。
こんにちは 本当に久しぶりに、ゴルフに行ってきました。 毎回、スコアを記録していますが、確認すると、なんと1年3か月ぶりです。 予定していたため、1度だけ練習場にも行きましたが、スタートするまでは、 クラブにボールが、ちゃんと当たるのだろうかと不安いっぱいでしたが、 スコアを気にせずに、楽しもうとティーショット。 以外にも、まっすぐ飛んで一安心。 ところが、久しぶりで、変な欲もなくて、2打目以降も、自分でも驚くほど順調に。 結果ですか? 言わぬが花ですが、本当に楽しめた一日でした。
こんにちは。 コミックも読書の範囲だと思い込んでいるのですが、 なかでも大好きなコミックが「風の大地」というゴルフコミックです。 主人公の沖田圭介が、24歳にして研修生として舞い込んできたところから物語が始まります。 舞台が、栃木県にある鹿沼カントリーという実在するゴルフ場でもあり、私も実際にプレーした事があるため、親近感も覚えます。 沖田という主人公のゴルフを通じての人生をなぞっていく話の展開は、本当に引き込まれます。 とても現実ではない、プレイシーンも数多くありますが、昔に流行った「プロゴルファー猿」ほどにトリッキーではありません。 第1巻の発売が1991年とおよそ30年も連載が続いてる息の長い作品です。
こんにちは。 すでに先週の事ですが、日本の松山英樹プロが、マスターズゴルフトーナメントで日本人初、アジアン人初の優勝した事は、本当に快挙だと思います。 世界の4台メジャーの一つであるマスターズ・トーナメントアメリカジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブを会場に開かれています。 このトーナメントの会場はオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブといい、パトロンと言われる会員と同伴でないとプレーできないのです。 そんなゴルフ場の玄関までですが、1993年に行った事を思い出して、写真をスキャンしてみました。 守衛さんまでグリーンのジャンパーを着ていて、とても印象的でした。
こんにちは。 先日、富士桜カントリー倶楽部に行ってきました。 ”フジサンケイクラッシック”というプロのトーナメントが開催されるゴルフ場です。 スコアは散々でしたが、美しい富士山を眺めることが出来て癒されてきました。 富士桜カントリーのホームページには、以下の言葉が並びます。 「一流のコースであるために。 名前や格式だけの名門ではなく、世界基準の一流コースでありたい。 私たち「富士桜カントリー倶楽部」は考えています。 ゴルファーにとってよいコースとはなにか? 私たちは、コースセッティングこそもっとも重要であると考えます。 自分の持つ知略を尽くしてコースと対峙する。 ゴルファーにとっての醍醐味がここにあります。」 自分も、コーチとして一流にならねばと心を引き締めました。