ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。
「いつ(病が)再発するかわからない恐怖と戦っているんだよ」
とは、障害を持つアスリートの言葉。
ハッとさせられました。
命かけて競技に取り組んでいること。
障害や病のせいにしないで、魂をこめて取り組んでいること。
それは自分で選んでいる道であること。
命をかけたり命を削ったり命からがらになってミッションに取り組んでいる人を見ていると、気迫、目力が半端ないです。
そしてそんな人々は、周りの人の心を動かしているし、私も動いた一人です。
私が命をかけるに等しいほどの、魂込めて人々に貢献できることはなんだろう?
*命があと1日あるとしたら、何をしますか?*
⇒好きな人たち全員に手紙書いてポストに入れる。手紙には一人一人のエピソードと感謝を書いている。