《 眼福(98)“生け垣フェンスを飾る花!?!”❖21-118❖》

《 眼福(98)“生け垣フェン...
ムベ(郁子)      アケビ... ムベ(郁子)      アケビ科(Lardizabalaceae)
学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.
別名: トキワアケビ
《“町田市南東部・友人宅周辺!!”❖2021/4/27❖》
ムベ(郁子) ;
ムベは アケビ 、 ミツバアケビ などと同じく雌雄同株で、雌花と雄花を別々に付ける。
ムべは常緑であり、別名は常緑のアケビという意味から。
常緑蔓性木本で蔓の長さは5m程になり、つるの太さは直径8cmくらいになる。
樹皮は暗緑色と灰白色のまだら模様。若い枝は無毛で、暗緑色または暗紫褐色。
葉は互生。掌状複葉で葉柄から3〜7枚の小葉を掌状複葉につける。
小葉は緑色、葉質は厚く皮質で光沢があり葉縁は滑らか、葉裏には網状の葉脈がある。
小葉は長さ5〜10cm、幅2〜4cmの楕円形。先端は短く尖り基部はややまるく縁は全縁。
葉腋から短い総状花序を伸ばし、淡黄色の花(花径2~3cm)を3〜7個つける。
花に花弁はなく、それらは萼片で6枚。下向きに咲き、内面には単紅紫色の筋がある。
雄花の外側の萼片は内側の萼片より短い。雄花には合着した6個の雄しべがある。
雌花は外側の萼片のほうが内側の萼片より長く、雌しべが3個ある。
花の色は白色、緑白色、淡黄色、淡紅紫色までもあり、眼を楽しませてくれる。
「令和参年(皇紀2681年)4月27日、記」





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《 囈(17)“里山はしご!?!”❖21-117❖》

サトヤマガーデンの入り口(色合... サトヤマガーデンの入り口(色合いが不十分。実際は綺麗だった。)
大花壇の左半分。 大花壇の左半分。
大花壇右半分。 大花壇右半分。
タイリンオオアマナ(大輪大甘菜... タイリンオオアマナ(大輪大甘菜)   キジカクシ科(Asparagaceae)
学名: 、Ornithogalum narbonense
別名: オオアマナ(大甘菜)と云われているが厳密には別種。
Ornithogalum umbellatum(オオアマナ)
オーニソガラム・ナルボネンセ(大輪大甘菜, Star of Bethlehem)。
花壇の外周で見かけた。自然植生は健在とばかりに咲いていた
帰りに寄った泉の森内、シラカシ... 帰りに寄った泉の森内、シラカシの池。辺りは貴重なしらかし林。
白鷺を観に、寫眞を撮る人々。
オオデマリ(大手毬)     ... オオデマリ(大手毬)      レンプクソウ科(Adoxaceae)
学名:Viburnum plicatum Thunb. f. plicatum
別名:テマリバナ(手毬花)

植栽された樹だが見事に咲き誇っていた。
イチヤクソウ(一薬草)   ツ... イチヤクソウ(一薬草)   ツツジ科 (Ericaceae)
学名:Pyrola japonica Klenze ex Alefeld

今年もイチヤクソウが茎を立ち上げて、蕾を見せてくれていた。
2週間後が楽しみだ。
《“横浜里山ガーデン∽泉の森!?!”❖2021/4/24❖》
タイリンオオアマナ(大輪大甘菜);
タイリンオオアマナは、地中海沿岸原産の耐寒性・球根性多年草。
草原や荒地に自生。地下にある鱗茎は直径4 cm程で白く卵形をしている。
春に総状花序を伸ばし星型の白花を多数つける。花被片の裏側は薄緑色。
属名の「Ornithogalum」はラテン語で鳥の乳を意味する由。
種小名の「narbonense」はフランスの町名「ナルボンヌ」を意味する。
草丈は、40~50 cm。根際から生える葉は線形で多肉質。葉幅1~1.5 cm。
花茎を伸ばし先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し白い花をつける。
花弁は6枚である。4月~6月に咲き、花色は、白。雄蕊は、6本。虫媒花に由。

オオデマリ(大手毬);
花序が球形で大きな白色の不稔の花のみからなり、径5-9cm、不同に5裂する。
名前からすると コデマリ の大形種と思われがちだが、コデマリは、バラ科。
オオデマリは装飾花だけからなる栽培種で、日本では古くから栽培されている。
ケナシヤブデマリからの園芸品種と考えられている。

イチヤクソウ(一薬草);
根茎は下向き又はときに横走りし、やや太く、直径0.8~2㎜、わずかに分枝する。
根はときに太く、直径0.5㎜以下。茎は斜上し、ときに分枝する。
葉は、根際に集まり3~6枚、それぞれ1~3枚が1~2段に類輪生する。
葉柄は、長さ3~6㎝で円形、広楕円形、卵形で狭い翼がある。
葉の形は、楕円形~広楕円形~卵形、稀に円形で縁はごく浅い不明瞭な細鋸歯状。
葉裏が淡緑色~帯紫色、葉表は濃緑色、葉脈が淡色~白色。
葉の間から20cmほどの花茎を立て、上部に椀形の花を2〜10個付ける(白花)。
花冠は直径約1.3cmで、深く5裂する。雄蕊は10個、雌蕊は湾曲する。
萼は5裂し萼片は披針状三角形、基部の最も広い部分は幅1.6㎜位で長さは幅の2.5倍位。
先は鋭く尖る。花冠は5裂し、花弁は卵状楕円形で長さ6㎜位、幅4㎜位、先は丸い。
雄蕊は10個、上側に固まってつく。花糸は上向きに湾曲する。
葯は長さ2~3㎜、幅約1㎜、クリーム白色、先端付近は橙黄色。雌蕊1個で雄蕊より長い。
花柱は長さ1.㎝位、下向き斜めで先は上向きに湾曲(花が下向きの場合は曲がらない)。
柱頭は1個のえりと5個の直立した円筒形の裂片がある。
よく似た種にマルバノイチヤクソウ( Pyrola nephrophylla)がある。
マルバノイチヤクソウは、葉の幅が長さより広く、萼片の長さは幅とほぼ等しい三角形。
葉はロゼット状につき長い柄がある。葉は厚く長さ2㎝位、長さより幅の方が長い扁円形。
花は下向きに咲き、直径約1㎝。花冠は5裂。萼片は5裂し、裂片はほぼ三角形。
長さが幅よりわずかに長い程度の鋭頭形。
イチヤクソウは葉の長さが幅より長く、萼の裂片の長さは幅の2.5~4倍。
但し、色々と変形してるものもあり厳密に識別するのは、肉眼では分からない。
*       *       *      *      *
横浜市旭区の丘陵地に自然を活かした動物園や里山(緑地)がある。
その里山は、平成29年春「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の会場として整備された。
以来、花と緑の文化を発信する「里山ガーデンフェスタ」を春と秋、年2回開催している。
自然林の中心部が整地され色彩豊かな園芸種の散策路、展望デッキも造られていた。
例年凄い混雑で駐車場が満杯(時間帯が悪かった)。今年はじめて観る事が出来た。
でも・・・??里山の雰囲気ではなく“箱庭”って感じだった。緑地庭園と言ったほうが!!
外周の自然林を回らず持参した弁当を食べ会場を後にした。
少々、モノ足りず・・・帰宅途中に身近な泉の森に寄る。何故か・・ホッとした。
それでも、散策しながら思うのは・・・泉の森の管理にも不満があることだ。
いち爺の戯言だが、尾瀬の保全に尽力された平野ファミリーの凄さを思い出した。
「令和参年(皇紀2681年)4月26日、記」






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《 眼福(97)“温室のある公園!?!”❖21-116❖》

グリーンハウス玄関!! グリーンハウス玄関!!
2回の展望室からのフランス公園... 2回の展望室からのフランス公園。
《“サカタのタネグリーンハウス!?!”❖2021/4/10❖》
サカタのタネグリーンハウスは、いつも花飾りで迎えてくれる。
「令和参年(皇紀2681年)4月25日、記」


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《 眼福(96)“近郊の公園(2)!?!”❖21-115❖》

イタヤカエデ(板屋楓)    ... イタヤカエデ(板屋楓)     ムクロジ科(Sapindaceae)
学名:Acer pictum Thunb. subsp. dissectum (Wesm.) H.Ohashi    (狭義)
Acer pictum Thunb.  (広義)
Acer mono Maxim. subsp. marmoratum (G.Nicholson) Kitam., excl. typo.
《“県立相模原公園!?!”❖2021/4/10❖》
麻溝公園の隣、県立相模原公園は、自然林の散歩路ッて感じの所。
そして、園内のサカタのタネグリーンハウスの温室は、見応えある。
その温室脇に植栽された樹だが年間を通して観察できる所が好きだ。
イタヤカエデを手にとって観察できる。
「令和参年(皇紀2681年)4月24日、記」



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《 眼福(95)“近郊の公園・Art!?!”❖21-113+1❖》

花アート!! 圧巻だった。これ... 花アート!! 圧巻だった。これを観ただけで満足^^)。
《“相模原市麻溝公園・・春爛漫(2)!?!”❖2021/4/10❖》
公園は、家族連れで一杯だった。春咲きの花を眺めながら散歩。
「令和参年(皇紀2681年)4月23日、記」


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《 眼福(93+1)“近郊の公園(2)!?!”❖21-113❖》

クレマチス・アーマンディか??... クレマチス・アーマンディか???仙人草にちかい品種にみえる。
種類名は分からないが、クレマチ... 種類名は分からないが、クレマチス^^)。
???クレマチス。 ???クレマチス。
可愛いって感じに見えたクレマチ... 可愛いって感じに見えたクレマチス。
《“相模原市麻溝公園・・クレマチス!?!”❖2021/4/10❖》
クレマチスを見に行ったのだが、早咲きといえどもちょっと早すぎた。
「令和参年(皇紀2681年)4月22日、記」


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《 眼福(93)“経過観察21/04/21!?!”❖21-112❖》

一昨年の6月、伊豆半島で枝切し... 一昨年の6月、伊豆半島で枝切して持ち帰った紫陽花。どんな姿を見せてくれるか!?!
清々しい朝に魅せる、シランの花... 清々しい朝に魅せる、シランの花。
《“花見&観察・・・森爛漫(2)!?!”❖2021/4/4❖》
何の手入れもせず、只々見守っているだけの庭の植物。
四月に入り花目らしきものを観たが、今朝、立派な花に育つ姿を観た。
今年の梅雨期は、僕にとっては至福の期に成るだろう。
そして紫陽花から少し離れた所、門脇にシランが1茎、瀟洒な花を見せた。
「令和参年(皇紀2681年)4月21日、記」


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《 眼福(92)“近郊の公園(1)!?!”❖21-111❖》

麻溝公園内に併設されてる子供む... 麻溝公園内に併設されてる子供むけ小動物園。
散歩路にから見る展望台。 散歩路にから見る展望台。
公園内にある芝生広場。流行りの... 公園内にある芝生広場。流行りのポップアップテント色々と!?!
親子連れで賑わっていた。 親子連れで賑わっていた。
展望台からの眺め。 展望台からの眺め。
展望台からの遠望丹沢・奥多摩方... 展望台からの遠望丹沢・奥多摩方面。
《“相模原市麻溝公園・・春爛漫!?!”❖2021/4/10❖》
四月に入ってもコロナ感染拡大は止まらない!?!
自分本位だが、運動(行動)は必要と散策に出掛けている。
そろそろ早咲きクレマチスが見られるのでは??と麻溝公園へ。
そこは、相模原公園と接し、女子美大キャンパスにも隣接する。
原種のオタクサ(紫陽花)も見れる等、好みの公園だ。
最近、公園で見掛けるワンタッチテント(ポップアップテント)??
僕ら年代で言う、ツエルト(簡易テント)の進化形か??
それにしても時代が変った、と思うもテントを見ると昔を思い出す。
黒部の丸山東壁、幽ノ沢の壁、5月連休の剣岳三の窓、懐かしい。
「令和参年(皇紀2681年)4月20日、記」






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《 眼福(91)“森の春(8)!?!”❖21-110❖》

今年のワダソウ群落。 今年のワダソウ群落。
昨年の画像(上の画像地点の画像... 昨年の画像(上の画像地点の画像)。
《 眼福(91)“森の春(8)...
ワダソウ(和田草)    ナデ... ワダソウ(和田草)    ナデシコ科 ( Caryophyllaceae)
学名:Pseudostellaria heterophylla






《 眼福(91)“森の春(8)...
《 眼福(91)“森の春(8)...
キジムシロ(雉筵)      ... キジムシロ(雉筵)        バラ科 (Rosaceae)
学名:Potentilla sprengeliana
Potentilla fragarioides L. var. major Max.
《 眼福(91)“森の春(8)...
《“花見&観察・・・森爛漫(2)!?!”❖2021/4/4❖》
四月に入り色々な花が、泉の森でも見れるようになった。
嬉しいことだが、花々の名前を特定するのが大変。
*     *     *     *    *
ワダソウ(和田草) ;
ワダソウに関しては昨年紹介した。下記の通りだが、今年の径の多さに驚いた!!
* ワダソウ(和田草) は、同属のヒゲネワチガイソウ(髭根輪違草)に似ている。
違いは、ワダソウは全体的に上の葉の縁が波打ち、花弁先端に切れこみがある。
茎高は10-20cm、直立し短毛が2列にはえる。主根は、地下に真直に伸びる。
葉は対生で、下部の葉は、2-4対が対生し線状へら形から楕円形で、長さ3-6cm。
基部は狭まって柄状になる。上部の葉は集まって付き卵状披針形で長さ3-6cm。
葉の腋から細く短毛のある柄を出し、白色の花を上向きに付ける。
花弁は白色で5個。倒卵形で長さ6-8mm、先が凹む。萼片は5個。花の径は約1cm。
日本では本州(岩手県以南)、九州北部の平野部丘陵地や山地の林縁に自生する。*


キジムシロ(雉筵) ;.
和名は地を這うように広がるのを、キジの筵(むしろ)に例えたものといわれる。 
つる性の茎をいっぱい地面に伸ばして広がっていくので、花の姿より、
どちらかと云えば、茎の様子をムシロと見たものと思われる。
ヒメキジムシロ(var. fragarioide) を母変種とされる説明がある。
根茎は、短く垂直しやや太い根があり、全体に長い粗毛が多く茎は赤色を帯びる。
葡枝(走出枝)は出さない。葉(根出葉)は、小葉が5~7個の奇数羽状複葉。
基部の小葉はしだいに小さくなり(先端葉が最も大きい)、長い葉柄がある。
花茎は長さ5〜30cm、集散状に花をつける。花は黄色の5弁花で直径15〜20mm。
萼片は鋭頭で長さ4〜8mm、副萼片は同大またはやや小さい。花床に毛がある。
雄蕊20個、雌蕊は多数。花床にも毛がある。
「令和参年(皇紀2681年)4月19日、記」







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《 眼福(90)“森の春(7)!?!”❖21-109❖》

チゴユリ(稚児百合)     ... チゴユリ(稚児百合)     イヌサフラン科 (Colchicaceae)
学名:Disporum smilacinum A.Gray.




イカリソウ(碇草・錨草)   ... イカリソウ(碇草・錨草)   メギ科(Berberidaceae )
学名:Epimedium grandiflorum Morr. var. thunbergianum (Miq.) Nakai




クサイチゴ(草苺) バラ科(R... クサイチゴ(草苺) バラ科(Rosaceae)
学名:Rubus hirsutus Thunb.




ヒトリシズカ(一人静) センリ... ヒトリシズカ(一人静) センリョウ科(Chloranthaceae)
学名:Chloranthus japonicus Siebold
Tricercandra japonica (Siebold) Nakai
別名:ヨシノシズカ(吉野静)、マユハキソウ(眉掃草)




ヤマシャクヤク(山芍薬)   ... ヤマシャクヤク(山芍薬)      ボタン科(Paeoniaceae)
学名:Paeonia japonica (Makino) Miyabe et Takeda.
Paeonia obovata Maxim. var. japonica Makino
《“花見&観察・・・森爛漫!?!”❖2021/4/4❖》
四月に入り色々な花が、泉の森でも見れるようになった。
嬉しいことだが、花々の名前を特定するのが大変。
*     *     *     *    *
チゴユリ(稚児百合);
小さな可愛い花を稚児(子供)にたとえた花名。下向きに咲くので見つけにくい。
茎高20〜35cm。葉は長さ4〜7cm、幅2〜3cm楕円形〜長楕円形で先は尖る。
細い根茎を伸ばし茎は普通、分枝しない。分枝するものをエダウチチゴユリと言う。
チゴユリの変種とされていたが、最近では分類せず同一に扱う事が普通となった。
葉は長さ3~7㎝、幅1.5~3㎝で先が尖る。茎先に白色花が1〜2個斜め下向きにつく。
花柄は長さ1~1.5㎝。花弁は6枚で長さ約1.5cmの披針形で広鐘形に開いている。。
雄蕊は6個あり花糸は長さ5~6㎜で扁平し下方の幅が広い。
葯は長さ2~3㎜。子房は長さ2~3㎜の倒卵形。花柱は長さ5~7㎜。
チゴユリとホウチャクソウの雑種をホウチャクチゴユリと言うらしいが未見。
茎や葉はホウチャクソウに似て、花がチゴユリに似て垂れ下がる由。

イカリソウは、ブログルに以前、記した此処を参照してください。

クサイチゴ(草苺);
クサと名が付くのは草のように見えるから付いた名前で、キイチゴの仲間。
地下茎で横に広がり茎高は、60cmにもなる。
幹には、短い軟毛と腺毛が生え下向きに曲がる大きな刺と開出する小さな刺が生える。
茎、花柄、葉裏、萼片には腺毛と短い白毛があり、托葉は披針形。
葉は互生。長さ10〜18cmの奇数羽状複葉で、小葉の縁に細かい鋸歯がある。
表面には軟毛、裏面の脈上には軟毛と小さな刺がある。
花は雄花と両性花があり、直径約4 ㎝の白色の5弁花を咲かせる。
花柄や萼の外側には軟毛と腺毛が混生する。

ヒトリシズカ(一人静) ;この花もブログルに以前、記した此処を参照してください。

ヤマシャクヤク(山芍薬) ;
根茎は横に伸び太い根を出す。葉は3-4個が互生し、基部に数個の鱗片がある。
2回3出複葉で小葉は長さ5-12cmの楕円形~倒卵形で先は狭くなってとがる。
両面とも無毛で表面は光沢があり、裏面は白色を帯びる。
小葉は楕円形~倒卵形、葉裏は白色を帯びる。
花は茎頂に上向きにつき、直径4~5㎝。花弁は5~7個、白色、倒卵形。
半開きの状態で咲き、縁は互いに重なり、3-4日ではらりと散り落ちる。
萼片は3個。卵形で緑色。雄蕊は多数で花糸は糸状。
雄蕊の内側に雌蕊を囲んで環状に花盤が発達。雌蕊は、普通3個、時に2または4個。
花柱は短く柱頭の先は赤く曲がる。環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)。
普通は群生することはなく点々と生えているが、群落を形成することもある。
また、葉の裏面に毛のあるものをケヤマシャクヤクという。
又、よく似た淡紅色の花を紅花山芍薬と云い、花柱は5個、柱頭が外側に巻き込む。
京都・美山、南丹市美山町内久保地区に見事な紅花山芍薬群落がある由。
一度、目の保養をしたいものだ。京都府の希少野生生物「絶滅寸前種」。
「令和参年(皇紀2681年)4月18日、記」







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