真ん中の隙間を埋めました
膝から太ももにかけての整面を行いました。
1枚目の写真は、膝と太ももをつなぐフレームですが、取り外し可能なように隙間が空いているのですが、ちょっと広く空きすぎていて折れそうな気がしてなりません。ということでちょうどいい厚さのプラ板があったので埋めてしまいました。多分問題ないと思いますが、あったらどうしよう…
制作時間は、1時間ほどでした。
脛の辺りの整形です。いまいちどこまでが露出となるのかが分からず、どこまでやってよいものやら?この部分は、とにかく後はめ加工したところがうまくいくことを祈るのみです。
本日の制作時間は、1時間0分ほどでした。
足首のカバーです。
白いパーツはこのまま後ハメできそうですが、後ろはどうしたものか考えてます。最初に関節パーツを塗ってから接着、マスキングとするか、接着してから関節色を塗ってマスキングをするか、いずれにせよ、接着して合わせ目を消してマスキングをする、というのは変わらないかと思います。
本日の制作時間は、15分ほどでした。
表面処理を開始しました。
とりあえず、右足首下だけです。まずは全体に400番をかけてサフを吹こうかと思ってます。艶消し仕上げの予定なのでそのまま本塗装にいけると思ってます。
しばらく地味な画像が続きます。
本日の制作時間は、30分ほどでした。
は完全にはできませんでした。とりあえず、本体を買って入門書を買ったところです。
現在のPCは、windows7が出る直前に買ったもので、さすがに、10を入れたら動きが遅くなりました。さらに、利用していたCATVの都合でプロバイダが変わるということもあり、次のPCをどうしようかと思っていました。身の回りを見ると、iPhone、iPad、iPodと使っているものがほとんどapple製品になってきましたので、Macにしようかなと思ってました。とはいえ、いざ買おうとすると、慣れないMacへの移行は躊躇するものがありました。
で、とある量販店に行き、店員と話をしました。最初はとにかく画面が大きい方がいい、ほとんど持ち運ばないけど、スペースの問題でノート型がいいなんて要望を言ってました。そしたら、その店員さんは、今の話からすると、15インチのMacProは高スペック過ぎる、iMacの方がいいと思う、とデスクトップ型を勧めてきます。さらに、どうせ買うならちょっとでも性能高い方、というポリシーもあり、4Kの方にしようかと思ったら、それも不要だと言ってくれました。結果、30万オーバーの15インチのノートから21.5インチのiMacの普通のRetinaディスプレイモデルとなりました。
どんどん安い方に誘導していく態度が気に入り、買ってしまいました。
まあ、人気なので店頭在庫は2個しかなかった、と言ってましたが、デスクトップを見てる人はほとんどいなかったのでむしろ不人気で在庫補充してなかっただけではないかと思ったりしますが。
流石に、PCを積むわけにはいきませんので早いところ箱から出して設定しないと。
いずれ、このブログもMacから更新することになるでしょう。
今日は天気予報通り、午後からちょっと雨が降ってきました。しかし、温度がこの時期にしては高めで、風もそれほど強くなかったので、何とか最後までプレイすることができました。結構な数行っているのですが、本格的にカッパの上下を着てプレイしたのは、これで2度目だったかと思います。
プレイの方は先週の出来が嘘のようでした。起きた時にちょっと右脚に痛みがあったので嫌な予感はしていたのですが、気を抜くと踏ん張れず、手打ちになっていました。
また、先週の出来が良すぎたのでちょっといいプレイをしようと気合が入りすぎたかもしれません。ミスショットした時を思い出してみると、打つ瞬間に悪い意味でものすごくボールにのみ集中してました。右脚の踏ん張りがなく、ボールに集中しすぎたせいでダフりを連発しました。
全体的に短いコースなので多少ミスがあっても次のショットで挽回できたりしましたが、ほぼダボペースになってしまいました。会心の一打は、外から5mくらいを入れたパットだけでした。これは、軽いフックラインで読み通り完璧に打てました。
結局、52-49の101で連続100切りとはなりませんでした。なかなか上達しません。
銀河英雄伝説といえば、小説を読んだことはなく、数年前にアニメを見ただけなのですが、アニメはなかなかに面白かったです。ただ、いかんせん非常に長いのでもう1度見る気にはなかなかなれません。そんな中、本屋に入ってほかの漫画を物色していると銀河英雄伝説のコミックが目に入りました。最初はあまり買う気はなかったのですが、作画が藤崎竜さんだったので、心変わりしました。藤崎竜だから買う、というほど藤崎竜が好きなわけではないのですが、藤崎竜がどう料理しているのかちょっと興味がわいたのです。
1巻は、ラインハルト様とキルヒアイスの幼年期が描かれています。ライバル、ヤン=ウェンリーはちょろっとだけ出てきます。このままラインハルト視点で物語は展開されるのでしょうか、それとも行ったり来たりになるのでしょうか、この後が非常に楽しみです。
願わくは、ちゃんと完結してほしい。
真ん中辺りのやや黒ずんでいるところが、ざっくり行ったところです
工作中に彫刻刀でざっくり行ってしまいましたorz
とりあえず、しばらく血が止まらず、消毒のために水洗いしてたら、どんどん水が赤くなってました。
その後、指を心臓より高い位置に持っていくことでなんとか血が止まり、傷バンドをすることができました。
それでもしばらくは、傷口がじんじんしていましたが、ようやく落ち着いてきました。
せっかく買ったんだからモーターツールを使いこなし、労力をかけずに交錯する必要があるなぁと思ったとさ、まる。
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