体内時計で食事のリズムを整えた後、さらに減量が必要な方には、何をどれだけ食べる?という次のステージへご招待しサポートしています。 食べないダイエットは筋肉も減らしてしまいリバウンドしやすい身体になるので必要な栄養素はしっかり摂ります。 もちろん適度な運動もしますが、食事の影響が8割だと言われています。 減量をしていく途中では、必ず停滞期が訪れます。 三大栄養素のバランスを取りながら摂取カロリーを減らしていくと、身体が少ないエネルギーでバランスが取れる、燃費の良い身体になり体重が減らなくなるわけですね。 そこでチートディ、簡単にいうとたくさん食べて、身体に代謝を上げてエネルギーを使うことを思い出させるようにするんですね。それに減量中の長期間の我慢は長続きせず、せっかく少し減量できても我慢で食欲がコントロールできず、制限なく食べすぎてしまう。 それがリバウンドを招き、逆効果となるのをチートディで予防する。というわけです。 チートディを設けることで、減量の意識を長続きさせることにも繋がります。 というわけで、私もクライアントさんとともに1.5ヶ月で約4キロの減量したものの停滞期でチートディを設けることに。 お肉のタンパク質をたーくさん摂る。というチートな夕食にしました。 お腹がいっぱいになる前に噛みすぎによる疲労と、少量のお肉の脂でこれ以上は無理。となったような気がしますが、 チートディ完了ということにしました。 4日目ぐらいからまた代謝が上がり、体重が減っていくことを期待して。 報告はどうしようかな。成功してるかな。笑笑 尚、減量やチートディについては病気療養中の方は主治医の意見を聞いてからお試しくださいね。 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*