アメリカの心理学講座では栄養学をしっかり学んでから、心理学を学ばせると聞いたことがあります。 特に時間栄養学は自律神経のバランスを整えるためには重要です。 やる気が起きないとか、ストレスで疲れやすい。と訴える方の中には、生活リズムが乱れている方が少なくないです。 朝、昼食べていない。 夜ご飯は22時ごろ。 眠くなるまでスマホ。 運動全くしない。 など。 体内時計に合わせて食事や睡眠をとることで、自律神経のバランスが整ってきます。 まずは 朝の光をしっかり浴びること 朝ごはん。 すると幸せホルモンのセロトニンがしっかり流れてくれます。 そのためには少し早めに起きること☝️ さらに早起きのためには 早めに布団に入ること☝️ 自律神経が整ってくることで 疲れにくい身体。 ストレスの溜めにくい身体。を作っていけるようです。 その土台の身体ができてくることで、心理学で学んだことが活きてくるようです。 全ての土台はその身体です。 *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*