タカマ二次小説「夢で逢えたら」の改訂版で、
初版にはない嗅覚の表現を加えたのは、
この作品の影響です。
【MAD】るろうに剣心 追憶編『花冠』
剣心の記憶に残る白梅香のように、
颯太の記憶にたゆたう香りを描きたかった。
家電量販店で入手したパームレスト、
使いづらくて早くも木製のハイエンドが欲しくなってたけど。
どうやら逆向きで使ってたみたいで(笑)
向きを変えたらだいぶ使いやすくなった。
ロゴの向きに設置するんだと思ってたけど、
ネットで木製パームレストの構造をよく見たうえで、
買ったパームレストを見たら、
「もしや、こっち!?」ってなって向き変えたら、
だいぶ打ちやすくなった(笑)
ロゴも設置する向きに合わせてつけてくれればいいのに。
紛らわしいったらありゃしない(笑)
陰日向の目立たないところでも。
地道に努力していたら、心配りをしていたら。
必ずそれを見てくれる人がいる。
それは、ある意味で真理だけど。
でも、ある意味では嘘。
こと、仕事については。
真実、見てくれている人がいたとして、
ただ見ていることしかできない人や、
見て見ぬふりしかできない人に見てもらえたって意味がない。
長々と労いの言葉をかけることしかできない人に見てもらえたって、
「見てるよ」というアピールしかできない人に上っ面だけ眺められて、
わかった気になられたって、意味がない。
見て、何らかの行動を取れる人に見てもらえないと、
適正な評価や判断、改革ができる人に見てもらえないと、意味がない。
力のある人材に、組織の要になりうる人間に、洞察力のある人間に、
認めてもらえないと意味がない。
じゃないと、組織の駒として疲弊していくだけでしかない。
口先だけの人間に、食いつぶされてしまう。
ここでの経験は、確実に私の糧になる。
確実に箔がつく。
七光りだなんてもう言わせない。
それだけの泥水は飲んだ。
だから絶対に抜け出してやる。
そうやって歩む道は、決して平らではないけれど。
なだらかな道にある「幸せ」は、私には遠すぎる。
まるでアドベンチャーゲームのように、
ひとつひとつステップを踏んでしまっているから。
その全てが、まるで仕組まれたかのようにつながっているから。
クリアできるかどうかはわからない。
だけど、進める道と進めない道がわかってきたから。
進みたくても、進めない道があることがわかったから。
進みたくなくても、進みやすい道があることもわかったから。
人生は本当に数奇なめぐりあわせのゲームみたいだから。
自分が進める道を歩くしかない。
めちゃくちゃ鬼のように怖かった先輩は、
とてもとても優しかった。
いろんなことを思い出した。
新採から3年間、
お世話になったあの人の背中は本当に大きかった。
まるで真逆のようなのに、なんだか似てる気がして。
どちらもストイックだけど、
そのストイックさを周りに求めるかどうかが違う。
だけど、あの人も、決して優しいだけの人ではなかった。
厳しさの中に優しさがあって、優しさの中に厳しさがあって。
ただひとつ、確かなのは。
「優しい」ことが優しいとは限らない。
本当の優しさにはきっと、行動が伴う。
行動の伴わない「優しさ」は、
偽善や自己満足でしかない。
そしてそれがきっと、もっとも無責任で残酷な仕打ち。
口先だけなら何だって言える。
誰だって何だってどれだけだって言える。
あなたがどんなに頑張ったって、
それを見てくれる人なんていないんだから、と。
だからこそ、やるべきことをやりながらも自分を守れと、
そう言った先輩と。
ちゃんと見てる人はいるから、と、長々と講釈を垂れた上司。
立ち話をしているよりも早くやるべきことやって帰って寝ろと、
食べるもの食べて早く寝ろと、そう言った先輩と、
私の苦労を労い、満足な手当をつけられない言い訳に、
アドバイスと称して30分も立ち話を続けた上司。
どちらが「優しい」かなんて、明白で。
優しい顔して、先輩風吹かせて、相談に乗ってる素振りで、
手伝ってくれる素振りだけ見せて、実際にはほとんど何もやってなくて、
それどころか酷すぎる置き土産をたくさん置いて行った「ベテラン」と、
その厳しすぎる姿勢で、ひとりの若手に止めを刺してしまった先輩。
私を最後に救ったのは、後者だった。
睡眠時間2時間半で、
ぼろぼろになりながらも目の前の仕事をやるしかなくて。
さすがに鬼のような先輩も心配しまくってくれて。
そんな中で、前の配属先で言われた言葉を思い出した。
――あなたは潰れちゃいけない――
あの言葉の真意はわからない。
わからないけど、私の支えになっている。
今にも潰れそうな日々の中で、
大きな支えになっている。
……。
自宅用にメカニカルキーボード買ったはいいけど、
想像以上にキーが重くて打ちづらいから、
パームレスト買ってきたけど。
早くも、家電量販店で簡単に手に入るパームレストの限界に気づいてしまった(笑)
なんで木の板がハイエンドなんだろう、どこがいいんだろうと思ってたけど、
なんとなくわかってきた(笑)
ガンダム見たことないけど、
曲聴いてるだけで、
すごく仲の良いふたりが次第にすれ違って
敵対するストーリー性を感じるし、
そういう小説を書きたくなる。
ふと聴きたくなって聴いてみたら、
「恋せぬふたり」の千鶴ちゃんの曲みたいで泣けてきた。
歌い方ひとつでこんなに変わるんだって感動してる。
ライブverは「恋せぬふたり」千鶴ちゃんのイメージソングで、
音源vetはまさにキントリ。すごいわ。
緑黄色社会『LITMUS』Live Video
緑黄色社会『LITMUS』Official Video
OPはそれほど好きじゃなかったけど、
歌詞見ながらちゃんと聴いたら神だった。
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 [OP 完全版]『知らなきゃ』「安月名莉子」【歌詞】
最初は単にアニメのEDとして聞き流してたけど、
よく聴いたらすごく良い曲だった。
今の状況にマッチしすぎて泣いたし、
購入したし、鬼リピしてる。
TVアニメ「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」ノンクレジットED【2022年1月5日(水)より好評放送中!】
今日で祖父が亡くなってからちょうど15年。
今日出会ったタヌ公は祖父の化身だったんだろうか……。
車の雪寄せ中に何かが横切っていって、
猫かと思ったけど違うし、
え!?今の何!?って凝視してたら
もう1匹も横切っていって、
たぶんあれはタヌキだった笑
プロって凄いっ!
まさにこの人は別格だ。
音が他の演奏とはまるで違う。
音が、一音一音の丁寧さが、響きが、他の比ではない。
【箏曲部】この音とまれ! / 天泣 プロ奏者が弾いてみた!
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