コネクト~闇の先にある青い空~
Apr
10
後半戦のエンディングテーマに良いんじゃないかと、
勝手にそう思っている。
選択肢は無数でひとつ
Apr
8
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81948?page=4
〉〉〉女性に豊かな選択肢を提供しないのに、非常に多くを求めている気がします。
この一言にものすごく共感を覚えた。
たった一度しかプレイできないのに、
さも当然のように全クリを求められた
マルチエンディングゲームのようだ。
Snow Dust
Apr
3
マジで唯くん、
良いキャラしてんな~。
実際、身近にいたらウザそうだけど(笑)
チャラそうでいて、
実は一番核心ついて来るキャラ、嫌いじゃない。
ってか、君がいなきゃ、
マジで物語が進まない(笑)
ほんと、グッジョブ。
Youtubeで「友達の唄」を
検索しようと思ったら、
ワード入力する前に、
この動画がオススメに上がってきた。
ヤマトとカケルにめっちゃぴったりで驚いている。
オススメさん、すごいなっ!!
君に、とど……
Apr
3
「君には届かない」、
最新刊まで読破してしまった。
主人公の1人、カケルくんがマジで
那智に見える(笑)
もう、ヤマトとカケルのもどかしさと
純情さがマジでたまらん。
クラスメイトの後押しもグッジョブ。
唯くんがめっちゃいいキャラしてる(笑)
ヤマトの妹、ミコトちゃんも大好き。
「君に届け」でいうところの、
あやねちゃんポジ?
若干くるみちゃんも入ってそうな(笑)
じれったい純愛ストーリーには、
こういう煽るキャラがいてくれると締まるよね。
めっちゃ陰ながらの功労者。
あと、「誰それ(主人公の相方)はどこそこにいるよっ!!」って
教えてくれるポジも貴重だ。
とか何とか考えながらYoutube漁ってたら、
こんな曲見つけた!!
めっちゃ可愛いvv
和して実を結ぶために
Apr
2
根と幹があるからこそ、
枝葉が育ち、花が咲く。
花が咲くからこそ、人は心を奪われる。
けれど、それは決して、
花だけでは成し得ない。
おまえも咲けと、もっと咲けと、
そう求めたところで、花は咲かない。
その前に、枯れ果てる。
根を伸ばすのに、幹や枝葉を伸ばすのに、
障壁となっているのは何なのか。
精神論で片付くのなら、
根性論で片付くのなら、
抽象論で片付くのなら、
もうとっくに片付いている。
問題の根が蔓延り、
蔓が幹や枝葉にまといつく。
それを断ち切らなければ、
根っこからどうにかしなければ、
解決には至らない。
構造を見直す必要がある。
幾重にも入れ子状になっている構造を
見直す必要がある。
パーツを知らなければ、
構造に迫れない。
構造にメスを入れなければ、
パーツの強みを生かせない。
それらがうまく嚙み合ったとき、
「芸術」が生まれるのかもしれない。
「強固な家」が建つのかもしれない。
「成果」が生まれるのかもしれない。
問題の所在と本質
Apr
2
担当者次第なのだけど。
担当者が代わることで、
いとも簡単に質が揺らいでしまうのであれば、
それはもはや、担当個人の問題ではなく、
組織の問題だと思う。
そして、質を担保するものが、
担当個人の尋常ならざる知識や経験、
能力や努力なのであれば、
それを全員に押し付けるのは違うと思う。
何らかのミスや遅れが
担当個人の怠惰や不注意によるものだとしても、
「ミスの無いように気を付けましょう!」なんて精神論や、
戒告だの減給だのといった懲罰が功を奏するのであれば、
そんなミスや遅れはそもそも起きないか、
起きても大ごとに発展したり、
繰り返されたりすることはないと思う。
いかにミスや遅れを減らすか、
担当個人の努力や創意工夫、
担当同士のノウハウの共有も大事だけれど。
それとは別に、組織として、
いかにチェック機能を働かせるかも大事だと思う。
上司がいとも簡単に、「工夫すればいいでしょ」、
「こうして整理すればいいでしょ」って口にするだけでは、
組織としてのチェック機能は働かない。
全ての責任を担当個人に還元するのはおかしい。
かといえ、上司が常にきめ細やかに
目を光らせていなければいけない状況もおかしい。
システムの問題であり、スキームの問題であり、
構造の問題であると思う。
決して、「個人の問題」ではない。
望んだ先には、何があるのだろう。
Apr
1
信じていたのは過去の話。
私にはこのルートしかないのだとして。
この道の先に、何がある?
幹部になったところで、
何かいいことはあるの?
担当レベルの四苦八苦や尻拭いから、
組織としての責任を負う立場になったとして。
いったいそれが、
何だというのだろう。
組織の末端で疲弊して終わりたくはないから。
こんな場所で終わりたくはないから。
それよりだったら中枢に行きたいと、
そう思っているけれど。
常々、「構造の問題」に喘いでいるから、
それをなんとかできる場所に行きたいと、
地位に立ちたいと、そう思うけど。
それなりの地位に立ったとして。
いったい、何ができる?
それはいったい、
どれほどの意味を持つ?
身を粉にして働いてまで、
得る価値のあるものなんだろうか。
去り際に見える真価
Apr
1
人って案外、
去り際にいろんな顔が見えてくるものだと、
そんなことを思う。
今まで一緒に働いていた人の
意外な側面が見えて、驚いている。
まあ、最後はなんとなく、
気づいてたけどね(笑)
でもちょっと、想定以上というか(笑)
若干、話が飛躍するけど、
ドラマや映画とかで、
登場人物、それも主要なキャラが死んだりなんかすると、
「なんで〇〇を死なせたんだ」と、
批判が巻き起こったりするけど。
もともと死ぬことが決まっているキャラの
人気が高まると、
「〇〇を死なせないで!!」というファンの声が
巻き起こったりするけど。
演じる側にとっては、
役の退場シーン=「最大の見せ場」なんだよね。
だからみんな、ものすごく力が入る。
なんだかその理由が、
今までとは別の角度から、わかった気がした。
「輝く社会」って何ですか?
Mar
31
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210308/k10012903771000.html
>>>この結果について、エコノミストは「日本や韓国の社会は女性に対して、いまだに家庭を持つかキャリアを追求するかのどちらかで選択を迫っている」としています。
一見、両方持てるかのような錯覚をさせるくせに、
むしろ、さも当然のように、
両方持つことを求めてくるくせに、
実際には、それは凄まじい無理ゲーだという現実です。
I'll be the one
Mar
31
今日で令和2年度が終わってしまう。
本当に、「こんなはずじゃなかった」1年だった。
激動の1年だった。
哀しい1年だった。
虚しい1年だった。
確実に、人生の岐路になった1年だった。
私には「この道」しかないと、
そう思わされた1年だった。
その道は、茨の道だから。
歩きたくなんかないけど。
他の道を行こうとすれば、
もっと苦しくなることを知った。
私には、他の道を選べないことを知った。
この曲に励まされながらも、
この曲を励みにすることに抵抗を感じる私がいた。
高みを目指すつもりなんてなかった。
それが幸せな道とは思えなかった。
だけど。
その道しか選べないのなら。
それ以外の道が開かれていないのなら。
そこに希望を感じるしかないのなら。
この曲を励みにしようじゃないか。
このフレーズを胸に刻もうじゃないか。
高みを目指すルートを、歩もうじゃないか。
それしか、選べないのなら。
この言葉を、胸に刻もうじゃないか。
――たとえ現実がきつく 埋もれそうでも
こんな場所で終わる僕じゃない――
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