エンジェルナンバーなるものがあるそうです。
信じる信じないは別として、時計の数字以外にすれ違ったり、目の前の車のライセンスプレートでも最近ゾロ目が目に飛び込みます。今日も帰りの交差点の対向車が777。
神経質になると良くないでしょうが・・・
この1ヶ月・・・生活習慣のパターンもあるのかもしれませんが、時間でゾロ目になることがあまりにも多いのに驚いています。
仕事していて、ちょっと時間確認で時計に目をやったり、このブログを書くときにサインインしたり、自動車運転していてちょっと時間をみると・・・・
11:11
1:11
3:33
5:55
そして、年末にかけて、アドレスブックの整理をしていて、統合、削除などして一段落したら、アドレスの数が777。
さてMeetingに行く時間かなと思って時計を見たら、11:11。何かいいMeetingになってくれるのでしょうか?
パチンコはやらないのですが、パチンコかラスベガスでスロットマシンをしたら、今は勝てるかもしれませんね(笑)
今朝、預金することがあって銀行に行きました。
すると、昨晩一帯で停電があったらしく、カウンターはすべて業務停止中。
ただATMマシンだけは、別の電源バックアップがあって、大丈夫ということでATMで預金をしました。
実は、コンピュータをあまり信用しない私としては・・・(最近は人間のミスのほうが多い?)、ATMで引き出しはしても預金はしたことがありませんでした。 やってみると案外簡単で早い! 慣れるとカウンターが混んでいるときに並んで待つよりいいかもしれません。
WAMUという地元の銀行が倒産しましたが、ATM使って思うのが、CHASEのATMマシンは使いやすく、しかも速い。 こうしたIT道具を使うなら、常にUpdateして良いものにしないとダメですね。
しかし、停電で業務が止まる程度ならいいのですが、振込み、引き出しなど業務途中で停電が起こったらどうなるのでしょうか? 振込みにゼロが一個増えただけで・・・・? もしくは、すべてお金が消えたら??
最近、Paperlessをどこも進めていますが、紙媒体はなくならないでしょうね。
ずっと使っていたIME変換ですが、どうもWindows7になってから、相性がいまひとつなのか、よく使う単語がTOPに来たりせず、不便を感じていました。
そこで先刻試したのが
Googleの日本語入力システム
まだ1時間しか経っていませんが・・・いいですねえ!! t
単語だけでなく、センテンスの習得も速いみたいです。
日本の携帯電話変換なみ?
しかも私の名前のHIROSHIの漢字が見つかったのも感激。
今日まではいつも「タイ」で検索。 それが今は、「ひろし」で一発にトップで「泰」が出ます。
嵐・・・というと家の奥さんもファンの二宮くんがいるグループ「嵐」を日本では思い浮かべられるでしょうね。
先週、ここシアトル近郊では、夜の間嵐というか突風が吹き荒れた日が2日くらいありました。
道路上にも多くの木々が倒れたり、枝が折れて落ちていたり・・・
家の前も驚くほどの枝の散乱。しかも考えられないほどの大きな枝が・・・
ガレージ外に駐車してあった車の周りにも枝だらけ・・・当たらなくて良かった!と喜び、周りの木々に有難う!とお礼を言いました。
あまりに汚れていたので、洗車してふと見ると後ろのドアに小さな凹みが!ああ・・・写真のゴミ箱から飛び出しているあの大きな枝が当たったようです。
まあ大事に至らずに良かったと思い直すことにしました。
今朝、天気がよかったので湖畔まで散歩に出かけました。
出会ったのが、チャリテイー・マラソン。グループは2つあるらしく、ゼッケンの色が2種類あり、走る距離が違っているようでした。
トナカイやサンタクロースの格好で走っている人から、タンクトップでマジ走りしている人まで様々。しかも年齢も子供からお年寄り(つまり、明らかに私よりは遥かに年長者)まで。写真にあるように赤ちゃんをバギーで押しながらのお母さんまでいました。
スタートとゴールが散歩に出かけた湖畔の公園で、道路は通行止めになって多くの人々が家族や友人を応援していました。
こうしたアメリカ人の底抜けの明るさというか、楽しみ方はまねしたいですね。
観ているほうも楽しくなります。
コメント欄に写真を追加してみます。
東芝の現会長西田氏の東芝ノートPC25年間の講演を読んで、その25年前の出会いを懐かしく思い出しました。
当時勤務していたA&A InternationalはTandy/Radio Shack向けの買付け部門で、入社2年目で東京から本社があったテキサス州フォートワースに転勤していた80年代半ば。東芝の西田さんが持ってこられたのがこの東芝Note PCの原型でした。 IBM互換機としての完成度は高く、アメリカの技術者も一目ぼれ。
Model 100という業界初のModem標準搭載のNoteをマイクソフト、ASCII、京セラとの共同開発で出し、ヒットを生んでいたRadio Shackの大きなステップアップとしては、大変魅力的な商品でした。しかし、パソコンについて不慣れだったTOPの決定はNo。ここで歴史の1ページが大きく変わったのかもしれません。もし、ビル・ゲイツにHead Huntされてマイクロソフトにいったマイクロソフト初代社長のジョン・シャーリーがまだいたら、答えはYesだったと思います。
それが東芝が自社ブランドでNote PCに歩みだす後押しの一因にはなったと思います。
当時、F-Keyが縦に並んでいたのを、海外向けにはF-Keyを一番上に横一列に並べるKey配列にすること。まだCGA時代だった液晶を180度倒れるようにして、モニターをすぐ後ろにおいてつなげることができるようになどアドバイスをした記憶が蘇りました。
何が成功につながるかはわかりません。
先日の合格鉢巻ではないですが、人事を尽くして天命を待つ。やれるだけやったら、あとは運を天に任せるのもいいかもしれませんね。
こういうDESKTOP PCをずっと待っていました。
Notebook技術、主要部品を共通化すれば、こうしたDESKTOP PCはもっと早くから可能な製品で、しかも部品の共通化で安くできます。
15年以上前のDell時代にそういう企画をしていたのですが、陽の目を見ずに終わりました。
Ecologyは消費電力だけでなく、出荷を考え場合の箱の大きさ、輸送コスト、材料の量(当然将来のリサイクルや廃棄)を考えるといいことです。
アメリカはどうも大きいことはいいことだというか、大陸的というか、こういう製品はなかなか出ません。
日本が誇るDNAというか国民性を生かせば、まだまだいろいろなところに電気自動車だけでなく、エコになる製品企画のアイデアは沢山あると思います。
京都議定書、COPで日本が随分負担を強いられ、悪者になりかけていますが、日本が世界に先駆けてできることがまだまだあると思います。
何度か登場した、我がふるさとの防府天満宮・・・一番知名度は低いですが・・・一応学問の神様の菅原道真公が祭られている三大天神のひとつ。
娘が受験のときに、合格鉢巻が実家から送ってきて勉強してました。そして、一次希望のUW(ワシントン大学)に合格。そして、息子に渡り同じくUWに合格。それが息子の友人に渡り、慶応法学部、早稲田政経合格から京大の一次合格まで繋がってきたようです。
人事尽くして天命を待つ・・・ではないですが、このまま良いジンクスのまま鉢巻が励みになる子供たちの輪になればと願うところです。
楽しいことをやるんじゃなくて、
起こることを楽しむんだ。
これって人生をワクワク生きる(活きる)秘訣かもしれませんね。
しかし、彼はまだ若いのにこうした言霊がいつも出てくるのには感心します。
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