これは大覚寺に七夕に梶の葉の花扇が供えられ、里芋の葉っぱにたまった露で、お茶が、点てられ献茶される行事に準えたのでしょう!お見事◎
いやぁ~、もうすごい飾り付けだと感心しました。 ボランティアの粋を、超えていますね。 おかげさまで、素晴らしい体験をさせていただけます。
私も初めて見ました!花扇と梶の葉がこんなにいろいろな意味があるとは、勉強になりました。今も昔も花束を持って人を迎えるという心は同じなのですね。花束にはそういう思いが詰まっていると思うとまた格別な気がします。 短冊の元祖は梶の葉だったんですね。 書かれたお言葉がまた胸に沁みますね。
まだまだ知らないことばかりで、ありがたく先生の墨書きを読ませていただいておりました。 駅に向かう人はあまり興味がないのか、写真を撮るわたしを観る人の方が多いのに、閉口してしまいましたね。 (笑)
Posted at 2013-07-29 04:06
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Posted at 2013-07-29 14:48
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Posted at 2013-08-03 15:49
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Posted at 2013-08-04 00:56
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