そろそろ<佐々木房甫>先生の生け替えの頃かなとの期待通り、新しい作品と対面できました。 鮮やかな黄色の四弁花がきれいな「チョウセンレンギョ」の枝と、桃色の「カーネーション」、紫色の「スイートピー」、斑入りの「アオキ」の葉の取り合わせでした。 「チョウセンレンギュ」は花が咲いた後に葉が出てくるのですが、「桜」の咲くころと相前後する花で、春を告げてくれる花のひとつです。 左側に伸びる枝ぶりが、無限の空間の広がりを感じさせてくれました。
Posted at 2014-03-10 23:58
People Who Wowed This Post
Posted at 2014-03-11 13:37
People Who Wowed This Post