「ナン」といえば、インド料理店で釜の「タンドゥール」で焼かれた二等辺三角形のパンを連想しますが、パキシタンや中国新疆ウイグル自治区・イラン・アフガニスタンと食べられており、形は丸いモノから四角いモノまで様々な形があります。 インドでも「タンドゥール」を持っている家庭は富裕層で、鉄板で焼いた「チャパティ」が一般的です。 今朝は、長さ30センチばかりある「ナンカレー」(105円)を食べました。 値段のわりにはボリュームもあり、パンの表面に塗られたカレーペーストがなかなかいい味わいで、油で揚げられた「カレーパン」とは一味違ったおいしさでした。
Posted at 2015-06-29 00:57
People Who Wowed This Post
Posted at 2015-06-29 05:35
People Who Wowed This Post
Posted at 2015-06-29 03:51
People Who Wowed This Post
Posted at 2015-06-29 05:35
People Who Wowed This Post