みりん干し(2)@呑み処【鈴ぎん:福寿】メトロこうべ(新開地タウン)
Jul
15
「みりん干し」は大正時代に九州で「マイワシ」を醤油に漬けて乾燥させた製品が始まりとされ、その後調味液に<味醂・砂糖・水飴・食塩>などが使用され、風味と滋養に富む手ごろな保存食として全国に普及しました。
今では<鯵・鯖・秋刀魚・カワハギ・フグ・サヨリ・キス>等、多彩な魚で作られて、食卓を賑わせています。
「桜干し」といえば、「ファルコンさん、ふるぅ~」、年上のオネイサンに笑われてしまいました。
Posted at 2015-07-15 15:54
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Posted at 2015-07-15 15:56
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