甲南大学書道部「第49回單獨展」@【神戸アートビレッジセンター】(60)
Sep
26
会場には部員数が多いのか、かなりの数の作品が展示されていました。
書体も「篆書」・「隷書」・「草書」・「行書」・「楷書」と幅広い作品があり、楽しく拝見させていただきましたが、作者の名前だけでなく、「篆書」や「隷書」の場合、本来の文字での説明文と意味を合わせて展示してほしいなと感じました。
植物好きとして、「曼珠沙華(ヒガンバナ)」・「鬼灯(ホウズキ)」・「鳳仙花(ホウセンカ)」の作品に親しみを感じました。
Posted at 2015-09-27 00:02
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Posted at 2015-09-27 01:10
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