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- 甘とうがらし炒め@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
「とうがらし(唐辛子)」は、南米を原産とするナス科トウガラシ属の多年草で、その果実、あるいはそれから作られる辛味のある香辛料を指しています。
大きく分けて(唐辛子)は、甘味種であり野菜として「ピーマン」・「パブリカ」・「万願寺唐辛子」などがあり、辛味種として「タカノツメ」・「青ししとう」・「ブート・ジョロキア」・「ハラペーニョ」・「ハバネロ」 などが香辛料として使用されています。
今宵は「甘長とうがらし」を使用した「甘とうがらし炒め」(150円)を口切りに、大瓶ビール(430円:サッポロ赤星)の肴としました。
値段の割には「おお!」と思えるほどの「ししとう」の盛り付け量でしたが、旨みを噛みしめながら、おいしくいただきました。
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