買い出しに出向くのが関西スーパーということで、どうやらお昼ご飯は【大阪王将】の弁当になりそうな気配ということで、「野菜炒め弁当」(750円) ・ 「酢豚弁当」(680円) ・ 「大阪王将弁当」(850円) と食べてきていますので、弁当としてありそうな「青椒肉絲弁当」をリクエストしました。
残念ながら。「野菜炒め弁当」のような感じでは作られてはおらず、「単品」(740円)での持ち帰りになりました。
日本の中華料理店の「青椒肉絲」は、<牛肉>が多いのですが、【大阪王将】も。<豚肉>での調理です。発祥の中国においては<豚肉>を使用するのが標準であり、<牛肉>を使用した場合「青椒牛肉絲(チンジャオニウロウスー)」、もしくは短縮して「青椒牛肉」、「青椒牛」などと表記されています。日本の場合、<牛肉>を使用していても「青椒肉絲(チンジャオロース)」の名で呼ばれることが多いようです。
<筍・ピーマン>もたっぷりで 、上品な味わいの「青椒肉絲」、おいしくいただきました。
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Posted at 2019-04-13 21:18
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Posted at 2019-04-13 21:28
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