本日のお茶菓子は、昨日いただいた 「コキラージュ」 と同じ「成城アルプス」の「パルミエ」です。 「パルミエ」とは、フランスのパイの一種で、フランス語としての「パルミエ:Palmier」は「ヤシ」の意味があるそうで、形状がシュロ「ヤシ科の植物」の葉ににていることから名付けられているようです。 もっと簡単に「ハート形の「パイ」としてのイメージが強いのですが、「源氏パイ」のイメージがあるからかもしれません。 サクットとした歯触りで、甘さも強くなく、おいしくいただきました。