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『THE INFORMER/三秒間の死角』公開@<アンドレア・ディ・ステファノ>監督

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『THE INFORMER/三...
FBIに裏切られた情報屋の脱出劇を描いたクライム・サスペンス『THE INFORMER/三秒間の死角』が、11月29日(金)より公開されます。

英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞した<アンデシュ・ルースルンド>と<ベリエ・ヘルストレム>のベストセラー小説『三秒間の死角』(2013年10月25日刊行)を、『スーサイド・スクワッド(2016年デヴィッド・エアー監督) ・ リメイクされた『ロボコップ』の主演<ジョエル・キナマン>(39)、『ゴーン・ガール』「2012年デヴィッド・フィンチャー監督) の<ロザムンド・パイク>(40)の共演で映画化されました。

模範囚として刑務所で服役中だった「ピート・コズロー」(ジョエル・キナマン)は、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することになります。そして、その最後の任務とは、潜入先のマフィアのボス「将軍」の麻薬取引現場にFBI捜査官「ウィルコックス」(ロザムンド・パイク)を導き、組織を一気に壊滅させるというもの。成功すれば、愛する妻(アナ・デ・アルマス)と幼い娘との幸せな暮らしが待っています。

しかし、取引現場でマフィアの仲間が取引相手を射殺し、作戦は中止に。さらに、その取引相手が潜入捜査をしていたNY市警の警官だったことが判明し、「ピート」は刑務所に戻って内部の麻薬取引を仕切るよう命じられます。断れば妻子の命が危ないと、やむなく刑務所に舞い戻る「ピート」。しかしその頃、殺された警官の上司「グレンズ」(コモン)が、執念の捜査から「ピート」にたどり着いていました。そして事態が急変。ある重大なトラブルから、「ピート」はFBIに切り捨てられ、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況に陥ってしまいます。果たして「ピート」は脱出できるのか。

監督は『エスコバル 楽園の掟』(仏2014年)の<アンドレア・ディ・ステファノ>(46)が務めています。
#ブログ #映画

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