<ニコール・キッドマン>が25年ぶりに母国オーストラリアで主演を果たした心理サスペンス映画『虹蛇と眠る女』が、(R15+)指定で2016年2月27日から全国で公開されます。
砂漠地帯の小さな街に引っ越して来た「マシュー」と「キャサリン」夫婦。ある満月の晩、彼らの子どもたちが突如として姿を消してしまいます。地元のベテラン警官「レイ」らが捜索を開始しますが、手がかりは全く見つからず、やがて夫婦に疑惑の目が向けられるようになります。
次第に神経をすり減らしていった「キャサリン」は、先住民族アボリジニに語り継がれる神話「虹蛇の伝説」を知ります。<ニコール・キッドマン>が子どもたちの行方を追う母親役を体当たりで演じ、ヌードシーンも披露。共演に『恋におちたシェイクスピア』の<ジョセフ・ファインズ>、『マトリックス』シリーズの<ヒューゴ・ウィービング>。本作が長編劇映画デビューとなる女性監督<キム・ファラント>がメガホンをとっています。
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