神戸風月堂が8月31日をもってすべての和菓子の製造を終了syry旨公表されています。なお同店の代名詞ともいえる「ゴーフル」などの洋菓子は引き続き販売されます。 1897年(明治30年)の創業当初より123年にわたって製造販売されてきた神戸風月堂の和菓子。「神戸異人館巻」や「栗饅頭」「大輪田」、季節の和菓子などが食べられなくなります。 また、三宮の地下街「さんちか」にある「神戸風月堂」が、1965年(昭和40年)の開業以来8月31日をもって55年の歴史に幕を下ろします。閉店までの間、割引価格であんみつなどが食べられるとか。
Posted at 2020-08-21 00:32
People Who Wowed This Post
Posted at 2020-08-21 05:11
People Who Wowed This Post