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- 『ブルータル・ジャスティス』@<S・クレイグ・ザラー>監督
アメリカンウエスタンホラー映画『トマホーク ガンマンvs食人族』(2015年)や『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』(2017年)などでカルト的人気を集める気鋭の監督<S・クレイグ・ザラー>(47)が手がけたた2018年制作のカナダ・イギリス・アメリカ合作バイオレンスアクション映画・原題『Dragged Across Concrete』が邦題『ブルータル・ジャスティス』として、2020年8月28日より全国で公開されます。
ベテラン刑事の「ブレット」と相棒の「トニー」は、強引な逮捕が原因で6週間の無給の停職処分を受けてしまいます。どうしても大金を必要としていた「ブレット」は、犯罪者たちを監視し、彼らが取引した金を強奪するという計画を練ります。「ブレット」は「トニー」を誘って計画を実行に移し、「ボーゲルマン」という男の監視を開始します。そしてある朝、動き始めた「ボーゲルマン」とその仲間を尾行します。
「ブレット」役を<メル・ギブソン>が演じ、相棒の「トニー」役は『デンジャラス・プリズン 牢獄の処刑人』でも<S・クレイグ・ザラー>監督とタッグを組んだ<ビンス・ボーン>が演じています。
そのほか『戦場のピアニスト』(2002年・監督: ロマン・ポランスキー)や 『タクシー運転手 約束は海を越えて』 (2017年・監督: チャン・フン)の<トーマス・クレッチマン>が出演し、極悪非道の強盗犯を演じています。
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