『35歳の少女』追加キャスト@日本テレビ系
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『家政婦のミタ』や『同期のサクラ』などの<遊川和彦>氏(64)が脚本を手掛ける『35歳の少女』は、『〇〇妻』以来、5年ぶりに<柴咲コウ>と<遊川和彦>氏がタッグを組み、新たに挑むオリジナル作品です。
すべてが変わってしまった世界に戸惑いながらも未来を生きる、<柴咲コウ>演じる主人公の〈時をこえた〉成長物語。「望美」の初恋の相手「広瀬結人」を<坂口健太郎>が演じ、望美の妹「時岡愛美」を<橋本愛>、父「今村進次」を<田中哲司>が演じることがすでに発表されています。
なお、<富田靖子>は<遊川和彦>作品には『はじめまして、愛しています。』(2016年)以来2度目、<竜星涼>は『同期のサクラ』(2019年)に続いての、<遊川和彦>脚本作への出演となります。ともに<柴咲コウ>との共演は初めてとなります。