『書家 金澤翔子 共に生きる』@<宮澤正明>監督
Sep
28
NHK大河ドラマ『平清盛』の題字などで知られる<金澤翔子>は母を師として5歳で書道を始め、多くの人々を魅了してきました。生まれてすぐにダウン症と診断された娘に母がどう向き合ってきたのか、そしてどのように才能を開花させていったのか。日々の活動や全国巡回展に密着し、2人が生み出す〈書道〉とその幸せの形に迫ります。
<金澤泰子>は「翔子の物語を観て、いろいろな方々が元気や勇気を感じてもらえたら嬉しいです」とコメント。監督を務めた<宮澤正明>は「あなたには、どんな愛が見えますか? この映画で、それぞれの自分が感じ取った愛を探してください」と述べています。