大相撲夏場所(初日)@東京・両国国技館
May
14
元大関で東前頭2枚目の<高安>が、初日の14日の朝稽古で足を痛め、休場しています。今場所の十両以上の休場者は、小結<若隆景>を含めて2人となっています。
元大関<朝乃山>は、平幕だった4年前の夏場所に令和最初の優勝力士となりした。しかし、大関昇進後、不祥事による6場所出場停止処分で三段目まで転落していました。9場所ぶりの幕内で臨んだ初日でしたが、<千代翔馬>を「寄り切り」で破り、大関時代の2021年夏場所11日目以来、725日ぶりの幕内白星を挙げています。
小結<琴ノ若>は、東前頭3枚目<翔猿>を「突き落とし」で破っています。
関脇<若元春>は、西前頭2枚目<遠藤>に上手出し投げで勝っています。
関脇<大栄翔>は、西前頭3枚目<錦富士>を一方的に押し出しました。
関脇、豊昇龍>は、西前頭2枚目、高安>が休場したため、不戦勝となっています。
大関取りに臨む関脇<霧馬山>は、西前頭筆頭<翠富士>を土俵際での肩透かしで下しています。
先場所途中休場でカド番大関、貴景勝>は、東前頭筆頭<阿炎>を押し出して勝っています。
注目の4場所連続休場明けの横綱<照ノの富士>は、小結<正代>に土俵際の逆転のすくい投げで白星発進しています。