お茶菓子(991)フィナンシェ・マドレーヌ@【アンリ・シャルパンティエ】
Nov
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小袋にメーカー名の表示がなくとも「キャンドル」のマークで、【アンリ・シャルパンティエ】だと一目でわかるのは、同店の人気の高さだと思います。
「マドレーヌ」は、透明の包装から貝の絵柄が書かれた包装に変更されていました。なお、貝殻型の「マドレーヌ」は日本では1960年(昭和35年)に東京都の洋菓子店の【CADOT(カド)】が販売したことで、日本に広がりました。
販売個数でギネス記録を持つ「フィナンシェ」は、1975年発売以来、変わらぬ味でしたが、今年9月27日より新・8℃の低温輸送アーモンドの仕様で、さらに香ばしく、美味しさが増していました。