神戸：ファルコンの散歩メモ

淀川長治の「さよならさよなら」は懐かしいですね。

チャップリンの「ライムライト」を見たことがあります。

なかなか名作ですよね。


チャップリンがお忍びできたことがあるんですね。

そういえば、ジョン･レノンも来てたんですよね。

T.Nomuraさんもそうだと思いますが、好きな道で人生を過ごすせるのは羨ましいことですね。

好きこそものの、とかいいますが、なかなかできることではないと、しみじみ思います。

ゲートの全体はこんな感じです。

ファルコンさん

新開地に淀川さんの記念館はできないのでしょうか。

新開地の活性化には目玉が必要です。

本当にそうでうよね。

かなりの資料もあるはずですからね。

どうなっているのか、心配です。

ほんと、チャップリンの帽子姿ですねぇ！

既成概念にとらわれてはいけないということでしょうか？

頭は柔軟に、ですね。

映画の街だった名残りとしては、いいデザインではないかと思っています。