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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『8月の家族たち』@NHK-BS

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『8月の家族たち』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:August: Osage County』が、邦題『8月の家族たち』として、2014年4月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<メリル・ストリープ>と<ジュリア・ロバーツ>が母娘役で初共演し、ピュリッツァー賞とトニー賞をダブル受賞した<トレイシー・レッツ>の戯曲を映画化しています。
 
オクラホマの片田舎。父親が突然失踪したことをきっかけに、病気のため毎日薬漬けの日々を送る毒舌家の母「ヴァイオレット」の下に、娘たちが久しぶりに集まります。
長女「バーバラ」は浮気した夫と別居中で、反抗期の娘にも手を焼いている。一方、次女「カレン」は婚約者を連れてきて、三女「アイヴィー」も恋に夢中。自分勝手な母親とそれぞれの人生を歩む娘たち、そして彼女らを取り巻く男たちの本音が次第に明らかとなり、家族の秘密が暴かれていきます。
 
母「ヴァイオレット」役に<メルリ・ストリープ>、長女「バーバラ」役に<ジュリア・ロバーツ>ほか、<ユアン・マクレガー>、<クリス・クーパー>、<アビゲイル・ブレスリン>、<ベネディクト・カンバーバッチ>、<ジュリエット・ルイス>が出演、原作者が自らが脚本を手がけ、<ジョン・ウェルズ>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ドリヴン』@テレビ大阪

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『ドリヴン』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Driven』が、邦題『ドリヴン』として、2001年8月18日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
事故により現役引退を余儀なくされた元トップレーサーの「ジョー・タント」は、旧友「カール・ヘンリー」からの依頼を受け、期待の新人「ジミー・ブライ」の指導係としてレースの世界に復帰することになります。
 
一方で「ジミー」は、前年チャンピオンの「ボー・ブランデンバーグ」と、ボーの婚約者である「ソフィア」を巡ってトラブルを起こしていました。レースのチャンピオン争いだけでなく女性を巡る争いでもライバルとなった「ジミー」と「ボー」の争いは白熱、シリーズチャンピオンの行方にも注目されるようになります。
 
「ジョー・タント」に<シルヴェスター・スタローン>、「カール・ヘンリー」に<バート・レイノルズ>、「ジミー・ブライ」に<キップ・パルデュー>、「ボー・ブランデンバーグ」に<ティル・シュヴァイガー>、「キャシー・モレノ」に<ジーナ・ガーション>、「ソフィア・サイモン」に<エステラ・ウォーレン>ほかが出演、監督は<レニー・ハーリン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『座頭市血笑旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市血笑旅』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズの第8作目の『座頭市血笑旅』として、1964年10月17日より公開されました作品の放送があります。
 
甲州路を行く「座頭市」を見えがくれに追う五人組の殺し屋、「文珠の和平次」、「島蔵」、「猪蔵」、「菊蔵」、「鶴蔵」らは、「市」が乗った駕を先廻りして刺します。だが駕の中は赤ん坊を抱いた若い女「おとよ」でした。「市」は途中で、急病に苦しむ「おとよ」に、駕をゆずったのでした。「おとよ」の死を知った「市」は、その亭主信州宮本村の「宇之助」の許まで、赤ん坊を届けることにします。
 
盲目の「市」が、赤ん坊の世話をしながらの、やくざ旅は、苦労の連続でした。一夜賭博で金を作った「市」は、翌朝、田舎侍に追われる女巾着切り、「お香」を助け、子守り代りに「お香」をやといます。「市」と「お香」が、お互い離れ難い愛情が湧いたころ、「市」は、今ではやくざの親分となっている「宇之助」を訪ねますが、子分に命じて赤ん坊を抱いた「市」を追い払います。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お香」に<高千穂ひづる>、「宮木村の宇之助」に<金子信雄>、「文殊の和平次」に<石黒達也>、「白首の女」に<毛利郁子>、「おとよ」に<川口のぶ>、監督は<三隅研次>が務めています。
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『サイコ』@NHK-BS

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『サイコ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Psycho』が、邦題『サイコ』として1960年9月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
不動産会社に勤める女性「マリオン」は恋人「サム」との結婚を望んでいましたが、「サム」は元妻への慰謝料の支払いに追われ再婚を渋っていました。そんな中、会社の金4万ドルを銀行へ運ぶことになった彼女は、出来心からその金を持ち逃げしてしまいます。「サム」の元を目指して車を走らせる「マリオン」でしたが、大雨で視界が悪くなり、偶然見つけた寂れた宿「ベイツ・モーテル」でひと晩を過ごすことにします。そこで彼女は、宿を1人で切り盛りする青年「ノーマン」と出会うのですが、殺害されてしまいます。
 
映画史上の名場面として知られるバスルームでのシーン、思わぬ展開、作曲家<バーナード。ハーマン>の感情を切り裂くような旋律がモノクローム映像と重なり合い、印象に残る作品です。公開当時、ラスト30分間、観客の入場を止めたことでも話題になりました。
 
出演は、「マリオン」役を<ジャネット・リー>、マリオンの恋人「サム」役を<ジョン・ギャヴィン>、マリオンの妹「ライラ」役を<ヴェラ・マイルズ>、「ノーマン」役を<アンソニー・パーキンス>が怪演しています。監督は<アルフレッド・ヒッチコック>が務めています。
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『X-ミッション』@BSテレ東

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『X-ミッション』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Point Break』が、邦題『X-ミッション』として、2016年2月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<パトリック・スウェイジ>&<キアヌ・リーブス>主演、<キャスリン・ビグロー>監督による1991年の名作アクション『ハートブルー』をリメイクし、サーフィンやスノーボード、モトクロスなどを用いたエクストリームスポーツが多数登場し、トップアスリートたちの生身のスタントによって迫力のアクションシーンを創出しています。
 
元アスリートの若きFBI捜査官「ジョニー・ユタ」は、エクストリームスポーツのカリスマ「ボーディ」が率いる超一流アスリート集団への潜入捜査という指令を受けます。「ボーディ」一味には、そのスキルを駆使した前代未聞の犯罪を実行している疑いがありました。
 
命がけで潜入に成功した「ユタ」は、「ボーディ」が犯罪の首謀者なのか、その証拠をつかむために捜査を続けますが、命知らずなアスリートたちと行動を共にするうち、「ユタ」と「ボーディ」との間にも信頼と友情が芽生え始めます。
 
「ジョニー・ユタ」に<ルーク・ブレイシー>、「ボーディ」に<エドガー・ラミレス>、「パパス」に<レイ・ウィンストン>、「サムサラ」に<テリーサ・パーマー>ほかが出演、監督は<エリクソン・コア>が務めています。
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『コロラドの道』@NHK-BS

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『コロラドの道』@NHK-BS
本日深夜<1:50>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コロラドの道』として、1959年8月20日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
メキシコ軍との戦いに勝利した、「ソーン少佐」が属するアメリカ北軍騎兵隊です。中でも目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、少佐は命を受け、彼らとメキシコ軍に手を貸した女性反逆者「ギアリー」を陸軍基地へ引き渡すため、コルドラへと向かういます。
 
ところが途中ゲリラに道を阻まれ馬を失うなど、限界を超えた過酷な道のりになり、兵士たちの心は次第に荒んでいき、部隊としての統率がとれなくなっていきます。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパ>、「アデレード」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
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『次郎物語』@NHK-BS

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『次郎物語』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年7月4日より劇場公開されました、親と子の心のふれあいを描いた下村湖人の同名小説を映画化した『次郎物語』の放送があります。
 
時代に翻弄され多感な時期に3人の母と対峙する少年の激動の日々を、繊細な演出を重ねて映す。主人公「次郎」と乳母「お浜」,実母「お民」,義母「お芳」の3人の「母」との結びつきが描かれます。旧家の次男ながら、乳母「お浜」の元で育てられた「次郎」は、6歳で生家に戻されます。厳格な実母「民子」になつかず、祖父の死を機に母方の実家に移る「次郎」でしたが、病に倒れた「民子」の看病に励むうちに親子の絆が芽生えていきます。
 
主人公「次郎」に<樋口剛嗣(6歳)/伊藤将人(10歳)>、「お浜」に<泉ピン子>、「お民」に<髙橋恵子>、「俊壱」に<加藤剛>、「おこと」に<大塚道子>、「おなか」に<山岡久乃>ほかが出演、監督は<森川時久>が務めています。
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『スパイダーマン2』@BS-TBS

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『スパイダーマン2』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、『スパイダーマン』(2002年・監督:サム・ライミ)の続編として2004年アメリカ製作の『原題:Spider-Man 2』が、邦題『スパイダーマン2』として、2004年7月10日より公開されました作品の放送があります。
 
〈スパイダーマン〉」と「グリーン・ゴブリン」の死闘から2年。大学生になった「ピーター」は、〈スパイダーマン〉として日夜ニューヨークの街を守りながら、学業とアルバイトを両立させるべく悪戦苦闘していました。忙しさのあまり、舞台女優として活躍する憧れの女性「メリー・ジェーン」との心の距離は広がるばかりです。
 
「ピーター」の親友「ハリー」は自分の父を殺したのは〈スパイダーマン〉だと思い込み、復讐心を燃やしています。そんな中、優秀な科学者「ドクター・オクタビウス」が実験中の事故により、伸縮自在の金属製アームを操る怪人〈ドック・オク〉に変身してしまいます。
 
「ピーター・パーカー / スパイダーマン」に<トビー・マグワイア>、「メリー・ジェーン・ワトソン」に<キルスティン・ダンスト>、「ハリー・オズボーン」に<ジェームズ・フランコ>、「オットー・オクタビアス / ドクター・オクトパス」に<アルフレッド・モリーナ>、「メイ・パーカー」に<ローズマリー・ハリス>ほかが出演、監督は<サム・ライミ>が務めています。
 
2005年・第77回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した作品です。
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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日テレ

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より公開されました、闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く「必殺!」シリーズ第三弾『必殺!Ⅲ 裏か表か』の放送があります。
 
南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。実はこの事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、清原の女房「おこう」は、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
 
数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで「清原」殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散せざるを得ません。後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が差し向けられます。江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機に陥ります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に< 鮎川いずみ>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「壱」に<柴俊夫>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>、「清原英三郎」に<川谷拓三>、「枡屋仙右衛門」に<成田三樹夫>、「真砂屋徳次」に<伊武雅刀>ほかが出演しています。
 
脚本は『必殺!』の<野上龍雄>、<保利吉紀>、<中村勝行>の共同執筆。監督は<工藤栄一>。撮影は『必殺! ブラウン館の怪物たち』の<石原興>、音楽は<平尾昌晃>がそれぞれ担当しています。
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『イコライザー2』@BS12トゥエルビ

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『イコライザー2』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、アクションサスペンス『イコライザー』の続編として2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。
 
元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。
 
現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。
 
そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることが判明。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。
 
「ロバート・マッコール」に<デンゼル・ワシントン>、「デイブ・ヨーク」に< ペドロ・パスカル>、「マイルズ・ウィテカー 」に<アシュトン・サンダース>、「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>ほかが出演、監督は前作に続いて<アントワーン・フークア>が務めています。
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