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日本国内では7日、新たに「3451人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて49万4087人になっています。
死者は、北海道で4人、東京都で4人、宮城県で3人、神奈川県で3人、埼玉県で2人、大阪府で2人、愛知県で2人、福井県で2人、群馬県で2人、兵庫県で2人、千葉県で1人、徳島県で1人、福岡県で1人、静岡県で1人、の計「30人」の報告があり、死者数の累計は9325人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都555人、神奈川県118人、埼玉県158人、千葉県76人、また大阪府878人、宮城県118人、愛知県188人、北海道72人、沖縄県155人、京都府93人、奈良県81人、福岡県42人、長野県48人、愛媛県34人、和歌山県38人、などとなっています。
青森県では、県内で新型コロナウイルスの「変異株」N501Yを初めて確認したと発表しています。
兵庫県では、新たに「328人」の感染者を発表しています。1日当たりの感染発表数としては、(1月9日)の「324人」を上回り過去最多となっています。公表済みの感染者1人の取り下げがあり、累計感染者数は2万1536人となっています。
また、「2人」の死亡が報告され、累計死者数は598人になりました。
英当局は7日、英製薬「アストラゼネカ」とオックスフォード大が共同開発した新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、79人が副反応とみられる血栓を発症し、19人が死亡したと発表しています。100万人に約4人の割合で発症するリスクがあるといいます。これを受け、30歳未満には別のワクチンを接種するよう勧告しました。
欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)も同日、「アストラゼネカ」製ワクチンに関し、まれな血栓症を「極めて珍しい副反応」として記載すべきだとの見解を示しています。副反応リスクが一段と顕在化したことで、現在「アストラゼネカ」製を審査中の日本の接種計画にも影響する可能性があります。
ただ、英当局は「接種の利点はリスクを上回っている」と指摘。(EMA)の<クック>長官も記者会見で「アストラゼネカ」製ワクチンについて「非常に効果的だ」と述べ、接種継続を訴えています。
英当局の発表によりますと、血栓を発症した79人のうち、女性が51人、男性が28人。死亡例のうち、3人が30歳未満でした。英国では既に「アストラゼネカ」製ワクチンが2000万回以上接種されています。
政府が、新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を初発令して4月7日で1年を迎えています。感染予防のため国民生活は制限を余儀なくされ、経済の多くの分野で打撃を受けています。
<菅義偉>首相は感染「第4波」を警戒。コロナ対策の「切り札」と位置付けるワクチンの普及に全力を挙げる姿勢です。4月5日(月)より「まん延防止等重点措置」が適用されています大阪府では、6日過去最多の「719人」の感染者が確認されています。ワクチンの供給確保には難航も予想され、収束は見通せない状況です。
政府対応は2020年1月16日、国内初の感染者公表を機に始動していますが、感染拡大を阻止できず当時の<安倍晋三>首相は4月7日、7都府県に緊急事態宣言を初発令しました。
日本国内では6日、新たに「2656人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて49万0638人になっています。
死者は、東京都で6人、北海道で6人、埼玉県で5人、千葉県で3人、大阪府で2人、宮城県で1人、岐阜県で1人、愛知県で1人、石川県で1人、神奈川県で1人、長野県で1人、の計「28人」の報告があり、死者数の累計は9296人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都399人、神奈川県100人、埼玉県116人、千葉県62人、また大阪府719人、宮城県103人、愛知県112人、北海道63人、沖縄県98人、京都府55人、奈良県78人、愛媛県43人、福岡県51人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「276人」の感染を確認したと発表しています。尼崎市で1件の取り下げがあり、累計患者数は2万1209人となっています。
死者の公表はありませんでした。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「126人」、姫路市「14人」、尼崎市「37人」、西宮市「27人」、明石市「14人」、県所管分として「58人」でした。
日本国内では5日、新たに「1572人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて48万7985人になっています。
死者は、愛知県で3人、東京都で3人、京都府で2人、千葉県で2人、宮城県で2人、滋賀県で2人、三重県で1人、大阪府で1人、岐阜県で1人、沖縄県で1人、神奈川県で1人、の計「19人」の報告があり、死者数の累計は9268人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都249人、神奈川県68人、埼玉県86人、千葉県88人、また大阪府341人、宮城県55人、福島県36人、愛知県45人、北海道71人、沖縄県50人、京都府32人、奈良県71人、愛媛県32人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「87人」がに感染したと発表しています。県内の累計患者数は2万934人となっています。
死亡者の公表はありませんでした。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「52人」、姫路市「2人」、尼崎市「10人」、西宮市「1人」、明石市「5人」、県所管分として「17人」でした。
日本国内では4日、新たに「2470人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて48万6416人になっています。
死者は、大阪府で3人、愛知県で2人、兵庫県で1人、千葉県で1人、埼玉県で1人、宮城県で1人、岐阜県で1人、徳島県で1人、福島県で1人、の計「12人」の報告があり、死者数の累計は9249人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都355人、神奈川県142人、埼玉県135人、千葉県124人、また大阪府594人、宮城県80人、愛知県116人、沖縄県96人、北海道53人、京都府63人、茨城県45人、奈良県40人、などとなっています。
兵庫県では、県内で新たに「211人」が感染したと発表しています。
また、西宮市で「1人」の死亡が確認され、県内の累計死者数は596人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「79人」、姫路市「16人」、尼崎市「34人」、西宮市「17人」、明石市「17人」、県所管分として「48人」でした。
宮城、大阪、兵庫の3府県で4月5日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の適用が始まりました。重点措置は、2月に施行の改正新型インフルエンザ対策特別措置法で新設され、適用は今回が初めてになります。
各府県は5月5日まで、感染が急拡大する仙台、大阪、神戸など6市の全飲食店に午後8時までの時短営業を要請、応じなかった場合は命令も可能で、従わなければ20万円以下の過料を科すことができます。マスクを着用していない客の入店の拒否や退店、アクリル板の設置なども店に求め、利用者にも「マスク会食」の徹底を求めます。実施状況を確認するため、店舗の見回り調査も強化。地域や業種を絞った対策で感染の抑え込みを図ります。
兵庫県では尼崎市、西宮市、芦屋市の3市も対象となります。重点措置は緊急事態宣言に至る前の対策で、全国的な移動制限などはありません。
この時期での対策に、専門家や自治体のコロナ対策担当者からは「効果は限定的」とのつぶやきが聞こえてきそうです。
英国の医薬品規制当局は、英製薬大手「アストラゼネカ」製の新型コロナウイルスワクチンの接種後、国内で計30人に血栓症や血小板数の低下が確認され、うち7人が死亡したと英メディアが3日伝えています。
ただ、接種と血栓の因果関係は明らかになっておらず、接種の効果がリスクを上回るとして当局は接種を継続する方針です。
「アストラゼネカ」製は英国内で約1810万回接種されています。英国では、「アストラゼネカ」製のほか「ファイザー」製のワクチンが接種に使われており、人口の半数近くに当たる3100万人が少なくとも1回目の接種を受けています。
日本国内では3日、新たに「2772人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含めて48万3947人になっています。
死者は、大阪府で2人、京都府で1人、兵庫県で1人、千葉県で1人、愛知県で2人、福島県で1人、の計「8人」の報告があり、死者数の累計は9237人となりました。
新規感染者は、首都圏では東京都446人、神奈川県129人、埼玉県149人、千葉県90人、また大阪府666人、宮城県136人、愛知県118人、沖縄県117人、京都府53人、北海道66人、奈良県45人、長野県46人などとなっています。
兵庫県では、新たに「206人」が感染したと発表しています。神戸市が(3月28日)に公表した陽性者1人を取り下げたため、県内の累計患者数は2万0637人となっています。
また、西宮市で「1人」の死亡が確認され、累計死亡者数は595人になりました。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「87人」、姫路市「13人」、尼崎市「28人」、西宮市「16人」、明石市「17人」、県所管分として「45人」でした。
米ジョンズ・ホプキンズ大学システム工学研究所(CSSE)の集計によりますとと、新型コロナウイルスの感染者が3日、世界全体で1億3034万1697人となっています。新規感染者数は2月下旬以降は増加が続いており、世界的な感染再拡大の本格化に懸念が高まっています。死者は世界全体で283万9884人となりました。
ウイルス「変異株」の流行に加え、各国で規制措置が段階的に解除されてきたことも増加の背景にあるとみられています。欧州諸国では再び外出制限が強化されるなど、対応に追われている状況です。
感染者が最も多いのは、アメリカで3061万0095人、次いで、ブラジルが1291万0082人、インドが1239万2260人、フランスが480万2463人、ロシアが452万0879人。イギリスが436万7969人となっています。
また亡くなった人が最も多いのもアメリカで55万4105人、次いで、ブラジルが32万8206人、メキシコが20万3854人、インドが16万4110人、イギリスが12万7058人となっています。
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