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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(376)『ニューノーマル』@<チョン・ボムシク>監督

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<ポスター>(376)『ニュー...
韓国映画『ニューノーマル』が、2024年8月16日より公開されますが、<チェ・ミンホ(SHINee)>扮する「フン」のキャラクターポスターが公開されています。
 
 本作は、交差する2つの出来事から日常に潜む恐怖と絶望を描くスリラー映画です。女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生しているソウルで一人暮らしをする「ヒョンジョン」のもとに、〈火災報知器の点検をしに来た〉と中年男性が訪ねてきます。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをした「ヒョンス」の前には予想外の人物が現れます。<チェ・ジウ>が「ヒョンジョン」役で主演を務め、<イ・ユミ>が「ヒョンス」を演じ、<ピョ・ジフン(Block B)>、<ハ・ダイン>、<チョン・ドンウォン>も出演しています。
 
ポスターには、出会いを求める孤独な大学生「フン」の姿が捉えられています。公開された新たな特別映像には登場人物たちのさまざまな表情が収められ、「フン」が「誰?」と問いかけるさまも映し出されています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『ジェントルメン』@テレビ大阪

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『ジェントルメン』@テレビ大阪
本日深夜<1:14>より「テレビ大阪」にて、2020年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Gentlemen』が、邦題『ジェントルメン』として、2021年5月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
長年にわたり、大麻を大量に栽培し売りさばくことで財を成したアメリカ人「ミッキー」でした。その利益総額は500億円。しかしビジネスを売却し、引退するウワサを聞きつけ目の色を変えた強欲なユダヤ人大富豪「マシュー」、下衆な私立探偵「フレッチャー」、チャイニーズマフィア、さらには下町のチーマーまでもが跡目争いに参戦してきます。〈ジェントルメン〉とは一流のワルたちのこと。彼らの駆け引きを緩急自在にギア・チェンジしながらスタイリッシュに描いています。
 
「ミッキー・ピアソン」に<マシュー・マコノヒー>、「レイモンド・スミス」に<チャーリー・ハナム>、「ドライ・アイ」に<ヘンリー・ゴールディング>、「ロザリンド・ピアソン」に<ミシェル・ドッカリー>、「マシュー・バーガー」に<ジェレミー・ストロング>、「コーチ」に<コリン・ファレル>、「フレッチャー」に<ヒュー・グラント>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12

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『座頭市喧嘩太鼓』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズ第19作目として、1968年12月28日より劇場公開されました『座頭市喧嘩太鼓』の放送があります。
 
甲州路の石和で熊吉一家に草鞋を脱いだ「座頭市」は、一宿一飯の義理で博徒の「宇之吉」を心ならずも斬るはめになります。ところが、いざ彼を斬った後になって、「熊吉」の真の狙いは、宇之吉の美しい姉「お袖」を、豪商の「猿屋宗助」に世話することにあったことが判明。熊吉一家の子分たちを叩き斬って「お袖」を救いだした「市」は、彼女を連れて逃避行の旅へと出ます。その道中、弟の仇にして自分の命の恩人である「市」に対して、「お袖」の心は大きく揺れ動きます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「お袖」に<三田佳子>、「柏崎弥三郎」に<佐藤允>、「猿屋宗助」に<西村晃>、「草津の新吉」に<藤岡琢也>、「お早」に<ミヤコ蝶々>、「お仙」に<曽我町子>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
#ブログ #映画

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『山の郵便配達』@NHK-BS

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『山の郵便配達』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1999年中国製作の『原題:那山 那人 那狗』が、邦題『山の郵便配達』として、2001年4月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
自然が豊かな湖南省で創作活動を続ける<ポン・ヂエンミン>の短編小説『那山 那人 那狗(あの山、あの人、あの犬)』を映画化し、1999年中国金鶏賞最優秀作品賞ほか多数の賞を受賞した感動の名作です。
 
美しく雄大な中国の山岳地帯の自然を背景に、寡黙な郵便配達員と息子の旅を描いています。
1980年代初めの湖南省西部。長年、過酷な山道を歩いて郵便配達してきた男が、老いて引退を決意し、後継ぎとなる息子と共に3日間の最後の配達の旅に出ます。重い郵便袋を背に、愛犬と共にいくつもの村を訪ねながら、父は息子に仕事の誇りや責任の重さを伝えていきます。
 
「父親」に<滕汝駿(トン・ルゥジュン)>、「息子」に<劉燁(リィウ・イェ)>、「母親」に<趙秀麗(ヂャオ・シゥリー)>、「五婆」に<龔業珩(ゴン・イェハン)>、「トン族の娘」に<陳好(チェン・ハオ)>、監督は<霍建起(フォ・ジェンチイ)>が務めています。
#ブログ #中国映画 #映画

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「ハリー・ポッター」エリア開業10周年@USJ

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「ハリー・ポッター」エリア開業...
15日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ:大阪市)で映画『ハリー・ポッター』をテーマにしたエリアが開業10周年を迎えました。これに合わせ、物語の舞台「ホグワーツ城」の内部を歩いて見て回れる「ホグワーツ・キャッスルウォーク」が、年末までの期間限定で復活しています。
 
「ホグワーツ・キャッスルウォーク」は「動く肖像画の廊下」など、忠実に再現された城内を巡って映画の世界観を味わえると人気を集めましたが、コロナ下の2020年9月に休止していました。
 
今後、約半年間は休止前と同様に、「グリフィン像」や「ホグワーツ初代校長の像」など「キャッスルウォーク」でしか見られない特別な展示が楽しめます。
#テーマパーク #ブログ #映画

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『ありきたりな言葉じゃなくて』@<渡邉崇>監督

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『ありきたりな言葉じゃなくて』...
テレビ朝日のグループ会社として報道情報番組やバラエティ番組を手がけてきたテレビ朝日映像が、初めて長編オリジナル映画を制作しています。<前原滉>(31)が主演、<小西桜子>(26)がヒロインを務める映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、2024年
日に全国公開されますが、特報が解禁されています。
 
 『ありきたりな言葉じゃなくて』は、新人脚本家と〈彼女〉の出会いから物語が展開していきます。32歳・実家暮らしの「藤田拓也」は、ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々でした。そんな中、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって念願の脚本家デビューが決まります。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれる「拓也」の前に、ある女性「鈴木りえ」が現れます。
 
『沈黙の艦隊』『笑いのカイブツ』や連続テレビ小説『らんまん』で知られる<前原滉>が主人公「藤田拓也」を演じ、『初恋』『ファンシー』『佐々木、イン、マイマイン』に出演した<小西桜子>が〈彼女〉「りえ」に扮しています。
 
監督と脚本を担ったのは<渡邉崇>です。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを12年間務めたのち、ドキュメンタリー番組やWebムービーの演出、ドラマ『レンタルなんもしない人』のプロデュースなどを経験しています。2019年にはショコラティエ<辻口博啓>を追ったドキュメンタリー映画『LE CHOCOLAT DE H』で監督デビューを果たしています。
#ブログ #映画

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<ポスター>(375)『六人の嘘つきな大学生』@<佐藤祐市>監督

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<ポスター>(375)『六人の...
<浜辺美波>、<赤楚衛二>が出演する映画『六人の嘘つきな大学生』が、2024年11月22日より公開されますが、ティザービジュアルと特報が解禁されています。
 
特報では、「詐欺師」・「犯罪者」・「人殺し」といった6人がそれぞれ抱える秘密の一片を収めています。また彼らの表と裏の表情が切り取られたティザービジュアルには「あの就活で嘘に殺された」というコピーが添えられています。
 
<浅倉秋成>の同名小説『六人の嘘つきな大学生』(2021年3月・KADOKAWA)をNetflix映画『シティーハンター』の<佐藤祐市>が実写化した本作は、エンタメ企業の新卒採用で最終選考に残った6人の就活生をミステリアスに描いています。彼らは全員で内定を得るために交流を深めていきますが、謎の告発文をきっかけに6人の〈本当の姿〉が暴かれていきます。
 
<浜辺美波>が「嶌衣織(しまいおり)」、<赤楚衛二>が<波多野祥吾>、<佐野勇斗>が「九賀蒼太」、<山下美月>が「矢代つばさ」、<倉悠貴>が「森久保公彦」、<西垣匠>が「袴田亮」を演じています。
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<ポスター>(347)『石がある』@<太田達成>監督

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<ポスター>(347)『石があ...
第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品(英題:There is a Stone)され、韓国の全州国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門ではグランプリを受賞。フランスの映画誌『カイエ・デュ・シネマ』では日本映画として異例のレビュー枠を獲得した<太田達成>の『石がある』が、2024年9月6日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
 
監督を務めました<太田達成>は、東京藝術大学大学院の映像研究科で<黒沢清>や<諏訪敦彦>に師事し、修了作品となった『ブンデスリーガ』でPFFアワード2017に入選しています。
 
自身初の劇場公開作となる『石がある』は、本作の制作スタッフでもある友人との旅行で石拾いをした経験に触発されてシナリオを書き始めた作品です。見知らぬ街を訪れた女性が河原で水切り遊びをしている男性と出会い、たわいのない時間を過ごしながら、いつしか上流へ向かって歩いていくという素朴な筋書きで、心情のなびきや偶然性の豊かさを捉えた作品となっています。
 
 出演は『彼方のうた』の<小川あん>、『沈没家族』の監督で演技未経験の<加納土>。編集には『夜明けのすべて』の<大川景子>、音響には『彼方のうた』の<黄永昌>が参加し、音楽をミュージシャンの<王舟>が手がけています。また、ポスタービジュアルのデザインは<脇田あすか>がを担当しています。
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『ミニオンズ フィーバー』@カンテレ

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『ミニオンズ フィーバー』@カ...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、2022年アメリカ製作の『原題:Minions: The Rise of Gru』が、邦題『ミニオンズ フィーバー』として、2022年7月15日より劇場公開されましたあ悪品の放送があります。
 
ユニバーサル・スタジオ&イルミネーション・スタジオが生んだ人気キャラクターの〈ミニオン〉を主役に描く長編劇場アニメ『ミニオンズ』の第2弾になります。
 
最強最悪のボスに仕えることを生きがいとする〈ミニオン〉たちが、なぜ怪盗「グルー」をボスに選んだのか、そして「グルー」はどのようにして月を盗むほどの大悪党になったのか、その謎が明らかにされます。
 
1970年代、〈ミニオン〉たちはミニボスとして崇拝する11歳の少年「グルー」のもとで日々悪事を働いていましたが、ある日、「グルー」が何者かにさらわれてしまいます。〈ミニオン〉の「ケビン」、「スチュアート」、「ボブ」は、「グルー」を救出するため奔走し、その過程でカンフーの達人マスター「チャウ」と出会います。「ケビン」たちはマスター「チャウ」に弟子入りを志願しますが、その先にはさらなる険しい道が続いていました。
 
監督は前作『ミニオンズ』や『怪盗グルーのミニオン大脱走』も手がけた<カイル・バルダ>が務めています。声の出演は「グルー」役の<スティーブ・カレル>ほか。日本語吹き替え版も<笑福亭鶴瓶>が「グルー」役を引き続き担当し、、市村正親>、<尾野真千子>、<渡辺直美>、<田中真弓>、<速水奨>、<大塚明夫>、<立木文彦>、<宮野真守>、<鈴木拡樹>の俳優・声優陣が声を当てています。
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『ドクター・ドリトル』@NHK-BS

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『ドクター・ドリトル』@NHK...
honnjitu2020年<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Dolittle』が、邦題『ドクター・ドリトル』として、2020年6月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
100年以上にわたり世界中で愛読されている<ヒュー・ロフティング>の児童文学作品を原作として、名医なのに変わり者で、動物と話せる「ドリトル先生」は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にした「ドリトル先生」は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発します。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていきます。
 
「ドリトル先生」に<ダウニー・Jr.>、「海賊王ラソーリ」に<アントニオ・バンデラス>、「ヴィクトリア女王」に<ジェシー・バックリー>、また、「ポリネシア / ポリー(オウム)」に<エマ・トンプソン>、「チーチー(ゴリラ)」に<ラミ・マレック>、「ヨシ(ホッキョクグマ)」に<ジョン・シナ>、「ジップ(イヌ)」に<トム・ホランド>が動物たちのボイスキャストとして出演していますが、日本語吹き替え担当は判りません。監督は<スティーブン・ギャガン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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