- Hashtag "#野球" returned 550 results.
< 球場正面対戦カード看板 >
西宮市にある阪神甲子園球場が2019年8月1日に誕生95周年を迎えることを記念して記念事業が開催されています。
今回の記念事業では95周年ロゴを制作し、そのロゴを使用した球場外周の装飾や95周年限定グッズの発売を実施。3月9日から12月末まで阪神甲子園球場の外周が特別仕様のオブジェで彩られるほか、4・5号門入場扉、11号門入場扉、球場正面対戦カード看板にはそれぞれ95周年ロゴのプレートを設置。
オリジナルグッズには、Tシャツやフェイスタオルをはじめ、キーホルダー、クリアファイルなどが販売されます。また、商品・キャンペーン・イベントなどの情報を随時発信する 「阪神甲子園球場95周年記念サイト」 もオープンしています。
アリゾナ州ピオリアで5日(日本時間6日)に行われた「パドレス-マリナーズ」のオープン戦では、マリナーズ<イチロー>外野手が、パドレス戦に8番DHでスタメン出場しましたが、3打数無安打に終わり7打席無安打、2試合連続無安打に終わりました。試合結果は、パドレス 7-7 マリナーズで引き分けています。
2回表2死二塁の第1打席は、1ストライクからの2球目を左飛。
5回表無死からの第2打席は、3ボール1ストライクから二ゴロ。
6回表1死一、二塁の第3打席は、2ボール1ストライクから左飛。
イチローの通算成績は、ここまでオープン戦7試合に出場し、16打数2安打の打率.125、2打点、1四球、4三振、1盗塁となっています。
「阪神タイガース」、「東北楽天ゴールデンイーグルス」 と紹介してきましたが、「北海道日本ハムファイターズ」は3月4日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の40周年プロジェクトでコラボレーションを行うと発表しています。
第1弾として毎年恒例のイベント「北海道シリーズ2019~WE LOVE HOKKAIDO」期間中の限定ユニホームのカラーとなっている「新時代緑(ニューグリーン)」をまとったガンプラ付きチケットが発売されます。
また、コラボイベントを5月10日西武戦(札幌ドーム)で実施する。当日は大型ビジョンでの映像や音声などの演出、名場面を再現した撮影スペースも設けられる。ガンダムキャラクターものまね芸人の<若井おさむ>、<ぬまっち>も来場します。詳細は球団ホームページへ。
マリナーズの<イチロー。外野手(45)は「7番・右翼」で出場し、2打数無安打でした。予定通り、五回の守備で交代。今オープン戦5試合の打率を・154(13打数2安打1四球)としています。マリナーズの<菊池雄星>投手(27)とマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加している<イチロー>外野手(45)が初めて同じ試合に出場しています。
三回の第1打席は右腕<イノア。に対し、150キロ台の直球を3球連続でファウルにして追い込まれた後、スライダーをしっかり見送るなどしてフルカウントに持ち込みましたが、8球目の154キロをとらえ切れずに二ゴロに倒れています。
五回無死一塁の場面はメジャー99セーブの右腕<ストーレン。に二直。初球、140キロ速球ストライクを見送った後、134キロ変化球を振り抜きましたが、低いライナー性の打球は野手の正面でした。
<菊池>は、3回2安打2失点3奪三振無四球1死球、39球を投げて実に32球がストライクという内容でした。1、2回は3者凡退。3回に2安打され2点を失っています。試合結果は、ロイヤルズ8ー0マリナーズでした。
マリナーズの<イチロー>外野手(45)と<菊池雄星>投手(27)が、初めて試合で同じグラウンドに立つことになるかもしれません。
2日(日本時間3日)に敵地サプライズで行われるオープン戦のロイヤルズ戦に<菊池>が先発。<イチロー>も遠征メンバーに名前を連ねており、スタメン出場することが濃厚となっています。
<イチロー>は1日(日本時間2日)のブルワーズ戦に「7番右翼」でスタメン出場し、3打数1安打でした。2回の第1打席に、右腕バーンズの初球、97マイル(約156・1キロ)の速球をとらえて中前へ。2月22日以来、8打席ぶりの安打をマークしています。
3回裏1死走者なしの第2打席は、カウント0ボール2ストライクから投ゴロに倒れ、5回裏2死走者なしの第3打席は、カウント2ボール2ストライクから空振り三振を喫しています。6回表の守備から交代しました。
この日は、守備16イニング目で初めて守備位置において飛球を処理しています。
マリナーズの<イチロー>外野手(45)が、インディアンスとのオープン戦(日本時間28日午前5時10分開始)に「6番・右翼」で出場することが発表されていました。
<イチロー>はここまでオープン戦3試合に出場し、5打数1安打2打点。前日のレンジャーズ戦は五回から途中出場し、右飛と三飛だった。右翼を守るのは今オープン戦初めて。実戦では昨年4月22日のレンジャーズ戦以来、311日ぶりとなるだけに結果が心配でした。
残念ながら、3打数無安打2三振。六回の守備で退きました。オープン戦出場4試合の成績は8打数1安打となっています。
アメリカで最も権威あるスポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版が「2019年のMLB選手トップ100」を発表しています。日本人ではエンゼルスの<大谷翔平>投手が唯一、選出されています。さらに、巨人からカージナルスに移籍して昨季ナ・リーグ最多勝に輝いた<マイルズ・マイコラス>投手もランクイン。<大谷>について、同誌は「球界で最高の選手ではないが、最も驚くべき選手」と評しています。
ランキングは、同誌の元記者や現記者によって作成されたWAR(Wins Above Replacement)に重きを置いたデータを使い、スタッフが行った数日間の議論を基に作成しているといいます。WARはメジャーリーグで最も重視されているセイバーメトリクスの指標の1つで、様々な指標を総合して、ある選手が走攻守の全てを合わせて、どれだけ勝利に貢献したかを評価するもの。どれだけチームの勝利を増やしたかを表しています。
まず、<マイコラス>は93位で登場。 昨年の見事な「サクセスストーリー」については、防御率2.83、WHIP(1イニングあたりの四球+安打)1.07、200回2/3を投げ、18勝しました。さらにオールスターにも選出されています。<マイコラス>の昨年の四球率は2018年のメジャーで最高であり、過去10年で11番目に良い成績でした。
そして、1年目から二刀流でメジャーを沸かせた<大谷>は58位で登場。寸評では「2018年ア・リーグの新人王は球界で最高の選手ではないが、彼は最も驚くべき選手だ」として、58位とは思えない賛辞の言葉が並んでいます。
彼と<ベーブ・ルース。だけがメジャーリーグの歴史上、同一シーズンで50イニングの登板と15本塁打を記録しました。
なお、「スポーツ・イラストレイテッド」が選出した2019年のトップ3は、1・マイク・トラウト外野手(エンゼルス) 2・ムーキー・ベッツ外野手(レッドソックス) 3・マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)となっています。
本日、ANA BALLPARK浦添で行われた対ヤクルトとのオープン戦は、阪神が開幕3連戦でも対戦するヤクルトに8ー3の大敗を喫し、オープン戦は黒星スタートとなっています。
先制したのは阪神でした。先発の<ブキャナン>に対し、<北條>、<糸原>、<ナバーロ>の3連打で1点を奪うと、続く<大山>の三ゴロ併殺の間に<糸原>が生還し、いきなり2点を先制しました。
だが、先発の<才木>がフォークの制球に苦しみ、4回で97球。<坂口>に2ランを含む3安打を浴びるなど、崩れてしまいました。
2番手以降の投手は<飯田>、<伊藤和>が1イニングを無失点投球。4番手の<馬場>は四球後、代打<荒木>に2ランを浴びるなど、2回3安打1失点。対外試合デビューとなった新外国人の<マルテ>は「5番・一塁」で2打席に立ち、中飛、空振り三振と無安打に終わって四回の守備から退いています。
マリナーズの<イチロー>外野手(45)がアスレチックスとのオープン戦に「7番・左翼」で出場しています。
<イチロー>は昨年5月3日に選手登録を外れて、チームの会長付特別補佐に就任。実戦でプレーするのは同5月2日のアスレチックス戦以来、約9カ月ぶりでした。
今季キャンプは マイナー契約 で招待選手として参加しており、オープン戦が開幕メジャーに向けてアピールの場となります。
<イチロー>は、2ー0の3回2死満塁。中継ぎ左腕<ライアンバクター>の90マイル(約145キロ)直球を右前2点適時打し途中交代。ファンの大声援の中、ベンチに退きました。
1打席目は右腕<リアム・ヘンドリクス>の92マイル(約148キロ)直球に二邪飛。
296日ぶりの実戦は2打数1安打2打点でした。<イチロー>は「緊張しました」とコメントを残しています。
本日14日、かりゆしホテルズボールパーク宜野座でおこなわれた「楽天」との 練習試合 は、阪神5ー2楽天で、<矢野>監督として初勝利です。
キャンプ初の対外試合で、<矢野>阪神が白星スタートを飾っています。ドラフト1位の<近本>(大阪ガス)や、同4位の<木浪>(ホンダ)らルーキーが躍動。攻撃陣が6安打5得点と結果を残すと、開幕ローテーションを争う<望月>、<馬場>、<浜地>の3投手もそれぞれ好投し、アピールしています。
攻撃は三回、<江越>、<糸原>の連続四球から、<北條>の右前適時打で先制。続く<大山>の左犠飛で追加点を奪っています。さらに七回、1死二塁から<坂本>が中前適時打を放つと、続く<近本>が左中間を破る適時三塁打。<木浪>も右前適時打で続き、一挙3点を奪いました。<近本>は三回にも右前打を放ち、対外試合デビュー戦でマルチ安打の活躍。開幕センター獲りへ好印象の打撃でした。
守備では開幕ローテーションを争う<望月>、<馬場>、<浜地>が3イニングずつ登板しました。<望月>は3回1安打無失点。<馬場>と、浜地>は1点ずつ失ないましたが、それぞれ最少失点に抑える粘りの投球でした。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account