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本日<13:00>より「NHK-Eテレ」にて、2015年フランス・デンマーク合作製作の長編アニメ『原題:Tout en haut du monde』(監督:レミ・シャイエ)が、邦題『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』として2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。
行方不明の祖父を捜すため北極点を目指す旅に出た少女の冒険を描いています。19世紀ロシア、サンクトペテルブルグで暮らす14歳の貴族の子女「サーシャ」でしたが、大好きな祖父は1年前に北極航路の探検に出たきり行方不明となり、捜索船は出たものの、いまだに見つからずにいました。
祖父と家族の名誉は失われ、祖父の名を冠する予定だった科学アカデミーの図書館も開館が危ぶまれています。そんな状況の中でローマ大使の道を模索するロシア高官の父は、社交界デビューをする「サーシャ」が皇帝の甥である「トムスキー王子」に気に入られるしかないと考えていました。しかし、社交界デビューの日、「サーシャ」は祖父の部屋で航路のメモを発見し、それをもとに祖父の再捜索を王子に懇願したことで、不興を買ってしまいます。
父からも叱責を受けた「サーシャ」は、自ら祖父の居場所を突き止めることを決意します。数々の困難を乗り越えてようやく北方行きの船に乗り込み、〈地球のてっぺん〉を目指します。
アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞、TAAF(東京アニメアワードフェスティバル)2016で長編コンペティション部門グランプリを受賞、第23回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞作品です。
日本国内で12月31日は、新たに「10万6320人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2923万7983人」となっています。
新たな死者の報告は、東京都24人、大阪府20人、北海道17人、福岡県14人、茨城県10人、長野県9人、兵庫県9人、岩手県8人、千葉県8人、愛知県8人、山口県8人、熊本県8人、静岡県7人、三重県7人、京都府7人、宮崎県7人、福島県6人、青森県5人、埼玉県5人、神奈川県5人、岐阜県5人、岡山県5人、佐賀県5人、大分県5人、宮城県4人、秋田県4人、群馬県4人、広島県4人、香川県4人、栃木県3人、愛媛県3人、高知県3人、長崎県3人など計「256人」が報告され、累計死者数は「5万7575人」となりました。
兵庫県では31日、新たに「4414人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「127万8724人」となっています。
また「9人」の死者の報告があり、累計死者数は「3233人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1429人」(累計感染者数:38万4430人)、姫路市「448人」、尼崎市「479人」、西宮市「357人」、明石市「147人」、県所管分(36市町村)として「1554人」でした。
神戸三宮:生田神社の大絵馬 二紀会<大槻和浩>画伯
毎年の恒例となりましたが神戸の日の出時刻<7:06>に合わせて、ブログルメンバー、当ブログを訪問くださっています皆様方に、心より新年のご挨拶をさせていただきます。「あけまして おめでとう ございます」
昨年は、新年当初よりひと区切りの数値を目標としていました投稿数【4万】と共に総アクセス数【3千万】を無事に超えることができました。
今年も、個人的な興味ある分野の記録的なメモ書きブログをコツコツと積み上げ、各シリーズの通し番号を重ねていきたいと思いますので、宜しくお付き合いのほどをお願いいたします。
昨日の<グーグルロゴ>(273)は「2022年大晦日」でしたが、本日は同じ図案で「2023年元日」となっています。
「元日」と「元旦」はしばしば混用されますが「旦」は「朝・夜明け」の意味なので、本来「元旦」は「元日の朝」を指すとする辞書もありますし「元旦」は「元日」と「元日の朝」の両方の意味を持つとする辞書もあるようです。
日本では明治から大正・昭和前期まで皇室行事である「四方拝」にちなみ、四方節(しほうせつ)と呼ばれて祝祭日の中の四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つとされてきました。
1948年(昭和23年)公布・施行の国民の祝日に関する法律第2条により、「四方節」に代わって「年のはじめを祝う」ことを趣旨とする国民の祝日となっています。
日本各地では、元日の1月一日から1月3日まで(三が日)、または「松の内」 までを特に「お正月」と呼んでこれを尊重し、毎年この時期各地で独特の行事や慣習が執り行われます。
本日は出向いていますデイケアの年内最終の利用可能日でしたが、お休みしました。
脳出血で左体側が麻痺で左手・左足が動かない体になり、デイケアに通い出して6年目になりました。リハビリということで介護分野のデイケアという思わぬ世界に飛び込むことになりましたが、ほぼ私より年長者の利用の方々が多い中で、私にとっての不文律が一つあります。
それは「顔を見かけなくなった利用者の方の消息を訪ねない」ということです。当初は「このごろAさんみないね」と職員さんたちに聞いていましたが、ほとんどが「亡くなられたのよ」の返事を聴くことになり、「元気になられたから卒業」ということはありません。
今年も多くの仲良くさせていただいた方の顔を見なくなりました。「亡くなられた」との言葉をきくのが怖くて、尋ねることもなくなりました。
指折るだけで、<Iさん>、<Dさん>、<Kさん>、<Hさん>、<Nさん>、<Mさん>と名が上がります。元気でくる年を迎えられるていることを願わずにはおられません。
「ワイルド・スピード」シリーズ最新作『原題:Fast X』が、2023年5月に日本公開されます。
出演は、『Fast X』には<ヴィン・ディーゼル>、<ミシェル・ロドリゲス>、<タイリース・ギブソン>、<クリス・“リュダクリス”・ブリッジス>、<ジェイソン・モモア>、<ブリー・ラーソン>らが名を連ね、「トランスポーター」シリーズの<ルイ・リテリエ>が監督を務めています。
また、千葉・幕張メッセで2023年1月13日から15日に開催されます「東京オートサロン2023」と、大阪・インテックス大阪で2023年2月10日から12日に開催されます「大阪オートメッセ2023」にて、「ワイルド・スピード」特別ブースが出展されます。
またブースでは劇中衣装・小道具も展示され、「ドミニク・トレット」役の<ヴィン・ディーゼル>と「ブライアン・オコナー」役の<ポール・ウォーカー>が『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年・監督:ジャスティン・リン)で着用した衣装などを見ることができます。さらにPiratesfactoryのシリーズ公式グッズ販売ブースも併設され、『Fast X』の限定グッズのほか、Tシャツ、パーカー、キーホルダー、ステッカー、ダイキャストカーなどが販売されます。
30日、日銀が発表した2022年末の銀行券発行残高によりますと、市中に出回ったまま年を越すお札の残高は125兆683億円(2021年末121兆9638億円・2020年末118兆3283億円)となり、13年連続で過去最高を更新しています。
銀行券の発行残高は個人の財布や企業の金庫などにあるお札の総量を意味しています。
残高の増加は、日銀の大規模な金融緩和を受け、銀行預金の利回りが低い状態が長く続き、お金を手元に置いておく「たんす預金」が増えていることなどが要因としてあるようです。。
<西島秀俊>と<内野聖陽>がダブル主演を務めた『劇場版 きのう何食べた?』が、CSチャンネルの映画・チャンネルNECOで、明日1月1日<21:00>よりテレビ初放送されます。
<よしながふみ>の同名マンガを<中江和仁>が監督を務め実写化しています。料理上手な弁護士「筧史朗(シロさん)」と美容師の「矢吹賢二(ケンジ)」の暮らしが、日々の食を通して描かれています。
<西島秀俊>が「シロさん」、<内野聖陽>が「ケンジ」に扮したほか、<山本耕史>、<磯村勇斗>、<マキタスポーツ>、<高泉淳子>、<松村北斗>(SixTONES)、<田中美佐子>、<チャンカワイ>、<奥貫薫>、<田山涼成>、<梶芽衣子>が出演しています。
チャンネルNECOでは、劇場版『きのう何食べた?』の放送を皮切りに、1月29日<12:30>からドラマ版『きのう何食べた?』全12話を一挙に放送。さらに同日の<20:45>から『きのう何食べた?正月スペシャル2020』が放送されます。
おちゃがしとしていただいたのは、【タリーズコーヒー】の「パウンドケーキ レモンポピーシード」(291円)です。
製造所は、【日東コーンアルム】(栃木県宇都宮市川田町965)でした。
レモン風味のさっぱりとした味わいと、断面に見えています<ポピーシード>(けしの実)のぷちぷち食感が面白く、甘さ控えめの味わいのケーキで、(293キロカロリー)おいしくいただきました。
俳優<松重豊主>演の人気シリーズ『孤独のグルメ』の大みそかスペシャル『孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。』が、今夜<20:00~23:30>にて放送されます。
同シリーズは、輸入雑貨商を営む主人公「井之頭五郎」(松重豊主)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。2012年の初回放送からシリーズを重ねるごとに人気が増し、今年で10周年を迎えています。
今年で6年連続となるスペシャルドラマは、シリーズ2作目となるロードムービーとなっています。舞台は、12月29日の東京・築地からスタート。仕事納めで築地を訪れていた「五郎」は、商談相手である「小林洋」(岩松了)から、姪っ子で北海道・小樽で旅館を再開する新女将「小林真奈」(北乃きい)へある届け物をしてほしいと頼まれます。年の瀬はゆっくり過ごせると思っていた「五郎」は、さすがに北海道まではと断りを入れますが、しびしぶ了承してしまい、気分が乗らない旅路の幕開けとなります。
五郎は、茨城・大洗からフェリーで北海道に到着し、最初に訪れた苫小牧で早速、名物料理を堪能。最高のスタートを切り、そこから千歳、札幌、石狩、小樽と、北の大地を駆け巡り、2022年大みそかに「五郎」が最後に食べるのは一体何でしょうか。
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