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交通量の多い道路脇の街路樹に、どなたかがいつもお花を置かれています。
初めて花を目にしたときには、交通事故で亡くなられたのか、何かぶっそうな事件の被害にでも会われたのかと考え込んでしまいました。
いつも通る道筋ではありませんが、目にするたびにお花も変わっておりますし、花束の数も変化があるようです。
残されたご家族やご友人の方々の献花だと思います。
この前を通るたびに、見知らぬ亡くなられた方に対して、「お幸せですね」と声をかけたくなってしまいます。
大相撲も中日を終え、3人が8連勝で勝ち越しを決めました。
場所前は、だいぶ朝青龍がたたかれていて、「引退」かとの文字がマスコミを賑わしておりましたが、なんとか勝ち越しにこぎつけたようで、安心しているファンも多いことでしょう。
横綱の土俵入りには、この芋焼酎の名前である不知火型と雲龍型の2種類があり、朝青龍は雲龍型、白鵬は不知火型を継承しています。
不知火型は第11代横綱の不知火光右衛門がはじめ、この焼酎の製造元肥後大津町出身だとラベルに書いてありました。
不知火型の方が、背中側の綱の輪が2つで重たいそうです。
機会があれば、各横綱の土俵入りを見られて、手の作法と、綱の違いを確かめてください。
後半戦がどうなるか、楽しみです。
未曾有の被害を出した阪神・淡路大震災から14年が経ちました。
今日は土曜日の休みという曜日の巡り合わせもよく、神戸市内に限らず、被災地の各自治体が多くの行事を企画されておりました。
街の建物は復興したように見えますが、心の中まで修復されているのかが分かりません。
もしあの時、家がつぶれなければ・・・
もしあの時、友を失くさなければ・・・
もしあの時、・・・・
一人ひとりの思いが交差する「1・17」です。
JR元町駅西口から、神戸駅にかけての線路の高架下に、雑多なお店が連なって営業しています。元町高架下をもじって「モトコー」と呼ばれています。
戦前の闇市の残り香が、わずかながらでも感じとれる雰囲気がかろうじて残っている場所かもしれません。
古着屋、古書店、キャラクターもの、中古の電機屋さん、食事処、レコード店等、ブラブラ歩いて飽きることのない店が連なっています。
一時は、多くの外国人さん達が、中古の洗濯機やテレビを買いに来ていましたが、神戸港の入港も少なくなり、他国の方とすれ違う機会も少なくなりました。
ちょうど、モトコーの真ん中あたりの3番街の入口に、新しく出来た立ち呑み屋「伊琥香(いこか)」が営業しているのを見つけました。
以前は、雑貨屋さんでDVDや雑誌も扱っているお店でした。
お酒・焼酎が180円、チュウハイ170円、小ビール240円。おでん・串カツ1ケ60円という値段設定。
仕事の合間の移動でしたので、グッと我慢して通り過ぎましたが、一度寄らねばなりません。
1月半ばにして、寒さが応える日々が続いています。
我が業界も不景気の一言で、忘年会も自粛気味でした。
ふぐの<テッサ>でゆゅくりと呑める宴会も昨年はなく、年明けの新年会でも食べる機会はありませんでした。
お昼のサービスランチをたまに食べるお寿司屋さんの入口に、<ふぐのひれ酒>用のひれを干しているのが目に入りました。
どこぞの誰かさんは、このお店で「河豚」を食べているのだと思いますと、なんだか格差社会の縮図を感じてしまいます。
アツアツの日本酒を注いでの<ふぐのひれ酒>は、この時期にはたまらない味ですね。
今日も野暮用で、神戸地方裁判所に出かけました。
裁判所の正門前で、一組のクルーが何やら取材の様子。大きな裁判でもあるんだろうかと、横を通り過ぎました。
先日の8日、この地裁の2階法廷前の廊下で、裁判を終えた弁護士が千枚通しで手を刺されるという暴行事件がありました。
「弁護士なら誰でもよかった。刑務所に入りたかった」と、世間を騒がす輩がよく口にする言葉ですが、許せない行為です。
もう裁判員制度も目の前に来ています。
全員の合議の上での判決ですが、法廷は公開ですので、顔を覚えられ変に恨まれてしまうことがないとも限らず、心配になる暴行事件でした。
子供の性格もおとなしい子もいれば、活発に動き回る子もいます。
正式な名称は分かりませんが、動きまわる子供にはぴったりのハーネスだと、とても感心したアイデア商品が写真です。
普段はかわいらしいリュックサックの中に収納されていますが、取りだしますと1mほどの長さのハーネスが出てきます。
手前は輪になっていて、お父さんやお母さんが手首に通せば、子供の行動範囲は半径1mに限定されるという仕組み。なかなか笑えるアイデアです。
人ごみの中でも、これを着けていれば迷子になることもなく、活発に動きまわる子供の親にとっては、必需品だと思いました。
風が冷たい一日でしたが、エビスさんの本家「西宮戎神社」の残り福を求めて出かけました。
いつもは地元の柳原のえべっさんなんですが、初めて行ってみました。
いやぁ、さすがに本家だけあり、ものすごい規模だと実感いたしました。
境内に「おばけ屋敷」まで出ているのには驚きましたし、屋台にも外国の方がおられ、カレーやシシカバブーを売っているのにもびっくりしてきました。
神主さんがお祓いをして下さるのですが、3人おられ、空いている列や混んでいる列があったりとして、なんでだろうと考えてしまいました。
取り合えず、参拝出来たということで、福が来ることを祈りましょう。
『女帝/エンペラー』の<フォン・シャオガン>監督が、ひとりの兵士を通して中国内戦の悲劇を描いた戦争映画『戦場のレクイエム』が、2009年1月17日より全国で公開されます。
1948年、中国では「毛沢東」率いる人民解放軍と国民党軍が熾烈な内戦を繰り広げていました。
最前線から1人だけ生き延びた人民解放軍の連隊長「グー・ズーティ」は、自分が撤退命令のラッパを聞き逃したせいで仲間を失ったと自責の念にかられていました。『イノセントワールド 天下無賊』の<チャン・ハンユー(張涵予)>が主演しています。
『ユダ』・『フライング☆ラビッツ』の<瀬々敬久>監督がウイルスの脅威を描くパニック映画『感染列島』が、2009年1月17日より全国で公開されます。
主演に<妻夫木聡>と<壇れい>、共演に<国仲涼子>、爆笑問題の<田中裕二>、<池脇千鶴>、カンニング、竹山>、<佐藤浩一>、<藤竜也>ほか。
市立病院で働く救命救急医の「松岡」のもとに、新型インフルエンザに感染したと思われる急患が運び込まれてきます。しかしあらゆるワクチンや治療が効果を持たず、患者は死亡。やがて医療スタッフや入院患者にも感染が発覚し、病院はパニックにおちいります。
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