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左側のピンク色のタワーは、神戸港の中突堤に建つ「神戸ポートタワー」です。
昨年4月、神戸港開港90周年記念事業として、発光ダイオド(LED)の照明器具約7千個が取り付けられ、色の変化で楽しませてくれています。
大阪の「通天閣」も、7月からリニューアル工事に入り消灯していましたが、二日前の28日から再点灯しています。
「神戸ポートタワー」と同じく、発光ダイオドの照明器具が約2万個に切り替えられ、4色から6色に増えてライトアップが楽しめるようです。
西面には、一般公募で選ばれた<笑顔の生まれる街、大阪>の標語が掲げられています。
東京の「スカイツリー」には高さで負けていますが、どちらも街のランドマークとして、存在感を持ち続けてほしいものです。
今日は「鉄人28号」のモニュメントで有名な新長田に近い六間道商店街で、「第7回鉄板こなもん祭」の開催日でした。
昼過ぎから神戸は雨模様になり、出向く予定を変更して、三宮探索です。
三宮の地下街、「さんちか:8番街」に、11月17日(木)【神戸 麺ロード】が開店との張り紙が目にとまりました。
神戸市内のラーメン店の数も結構ありますが、4店舗並んでのラーメン店は初めての試みですので、ラーメン好きとしては期待したいところです。
既存のラーメン店も入るようで、目新しい味が売りの店舗があればいいのですが、さてどのようなラーメン店が並ぶのか、今から楽しみです。
4店舗一度の訪問は無理ですが、目新しいラーメンがあるようでしたら、またコメントさせていただきます。
左上の写真は、多くの昆虫たちと出会えるわたしのお気に入りの空き地で、以前に野草を刈り取られていることを <コメント> させていただきました。
右上の写真、どこが違うか分かりますでしょうか。
後姿のご婦人の左側には、春先に見事な白い花を咲かせる【ハクモクレン】の木があったのですが、バッサリと伐採されていました。
残念なことで、「うぅ~~ん」としか声が出ません。ただただ、驚くばかりです。
他人様の土地のことですが、空き地のままで放置されているのなら、家を建てるなど伐採の必要が生じるまでは、自然のままで置いていてほしかったです。
大きく育っていた【ハクモクレン】の木、かわいそうで心が痛みます。
前回久しぶりに食べました 【ニッポンのうどん きつね】 の「三層ストレート製法」のうどん麺が気に入り、今回は【とん汁】の出番です。
2009年2月に発売されていますが、今年の10月11日にリニュアルされ、全国発売されています。
「液体スープ」、<豚肉・刻み揚げ・ネギ・ゴボウ・ニンジン>等の「乾燥かやく」、「七味」がセットの構成です。
味噌味の濃厚なつゆが売りなようですが、そんなに濃厚な味とは感じませんでした。七味をふりかけ、おいしくいただきました。
麺は生麺に近い感触で、太くストレートな麺ですので、インスタント麺もここまで来たかと感じながら食べておりました。
好きな「ゴボウ」、もっと入っておれば、★★★でした。
<ジャッキー・チェン>の映画出演100本目で、中華民国建国のきっかけとなった1911年の辛亥革命から100年を記念して中国・香港合作として製作された歴史大作『1911』(原題『辛亥革命』)が、2011年11月5日に全国で公開されます。
衰退する清王朝を憂い、新しい国を作るため立ち上がった「孫文」(ウィンストン・チャオ)の参謀を務める「黄興」(ジャッキー・チェン)は、革命軍を率い総督府に攻めこみます。しかし、事前に情報を入手していた朝廷側に厳戒態勢を敷かれ、反乱は失敗に終わります。多くの命を失った「黄興」らは戦意を喪失していきます。
『レッドクリフ』(2008年・監督: ジョン・ウー)の撮影監督を務めた<チャン・リー>がメガホンをとり、<ジャッキー・チェン>が総監督を務めています。
とあるスーパーで、珍しい果実を見つけました。<ドラゴンフルーツ>(280円)です。
サボテン科のサンカクサボテンの果実で、ベトナムからの輸入品でした。
日持ちをさせる為に、未熟果のときに収穫させるために、本来の味わいよりは薄い感じがすると聞き、購入は諦めました。
果肉の中には、胡麻粒状の種子が点在していて、食べるとキーウィーのようにシャキシャキ感がある果肉だそうです。
ブログルの皆さん、食べられたことあるでしょうか。
今日10月25日は、「世界パスタデー」です。
1995年イタリアで、世界パスタ会議が開かれたことを記念して制定されました。
というわけでもありませんが、今日のお昼ご飯は<予約でいっぱいの店>シリーズの【うにのクリームソース】(399円)を選びました。
箱を開けますと、レトルトパウチが2袋入っています。
「クリームソース」と「うにソース」で、これは期待で胸が踊ります。
一度「クリームソース」でパスタ麺を混ぜ、その上に「うにソース」をのせると考え、普段は使用しないのですが本格的に熱湯で温めたステンレスボールで「クリームソース」を和えてから、お皿に盛りつけました。
「うにソース」の量も写真の通りで、これはおいしかったです。
監修されている落合務シェフのお店、銀座<ラ・ベットラ>で一番人気というのも、よくわかります。
今のところ、パスタソースの暫定1位は キューピーの【からし明太子】 でしたが、この【うにのクリームソース】に席を明け渡しです。
2008年・第61回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、同年のヨーロッパ映画賞では作品賞、監督賞ほか5冠を達成。イタリア南部ナポリを本拠に、かつてのマフィアをはるかに凌ぐ権力と経済力を誇る犯罪組織「カモッラ」の暗部を描き出した犯罪ドラマ『ゴモラ』が、2011年10月29日より全国で公開されます。
組織同士の抗争が絶えない地域で育った少年「トト」はある日、度胸試しの儀式を経験して組織の一員となりますが、友人の「シモーネ」は対立するグループに入り、2人の友情は終わりを告げます。
「トト」はあらゆる悪事に手を染めていきますが、そんな中、組織から下されたある命令が「トト」の人生を大きく変えていきます。
監督は<マッテオ・ガローネ>が務め、出演は少年「トト」に(サルヴァトーレ・アブルツェーゼ)、少年「シモーネ」に(シモーネ・サケッティーノ)が演じ、実際にあった出来事をもとにした架空のエピソード5つが並行して描かれています。
2010年サンダンス映画祭でグランプリを受賞し、第83回アカデミー賞(2011年2月27日)で作品賞、主演女優賞ほか4部門にノミネートされた『ウィンターズ・ボーン』が、2011年10月29日より全国で公開されます。
米ミズーリ州南部・オザーク山脈の村に住む17歳の少女「リー」は、心を病んだ母親に代わり幼い弟と妹の世話をして暮らしていました。
しかしある日、とうの昔に家を出て逮捕された父親が自宅と土地を保釈金の担保にして失踪。このまま裁判に出廷しなければ家を没収されてしまうことになります。やむを得ず「リー」は自ら父親捜しに乗り出します。親類や知人を訪ねて、父親の手がかりを得ようと奔走する「リー」。しかし、その行動を疎んずる親戚の女たちによって、「リー」は半殺しのリンチを受けてしまいます。
「リー・ドリー」に< ジェニファー・ローレンス>、「ティアドロップ・ドリー」に< ジョン・ホークス>が扮し、<ケヴィン・ブレズナーン>、<デイル・ディッキー>。< ギャレット・ディラハント>、<シェリル・リー>、<テイト・テイラー>らが名を連ねています。
仕事の打ち合わせの帰り、久しぶりに【THE PRESS CLUB】に顔出ししました。
マスターとママさん、ご夫婦で和気あいあいとした雰囲気のお店、落ち着きます。
仕事仲間の<あかちゃん>とマスターが、御影高校の同級生ということで、気軽に立ち寄るようになりました。
シングルモルトウィスキーが充実したお店で、「チキンカレー」や「自家製ベーコン&エッグサンド」など、軽い食事もありますので、重宝しています。
今宵は「ラフロイグ10年」を、ダブルでいただいておりました。
グラスには大きな透明の氷がひとつ、カランコロンと氷とグラスの奏でる音色が、仕事疲れを癒してくれます。
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