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韓国映画界の名作『下女』(1960年)をリメイクした官能サスペンス『ハウスメイド』が、2011年8月27日より全国で公開されます。
上流階級の家にメイドとして雇われた「ウニ」は、優しい主人の「フン」と双子を妊娠中の妻、6歳の娘、そして昔から働くメイドの「ビョンシク」に囲まれ、日々を忙しく過ごしていました。
ある日、「ウニ」は求められるままに「フン」と肉体関係を結んでしまいますが、それ以降、邸宅で次々と不可解な事件が起こりはじめます。
主演は『シークレット・サンシャイン』(2007年)でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した<チョン・ドヨン>が、「ウニ」に扮し、監督は、<イム・サンス>が務めています。
飲食店等、テーブル席とカウンターがありますと、迷わずカウンター席に座ります。
お店の方との会話もできやすく、調理などの手順を見るのも楽しみです。
初めて入ったお店、左手側にカウンター席、右手側に2人席のテーブルが並んでいました。
カウンター席に座り、ぐるりとお店を見わまして驚きました。
2人用のテーブルの脚にコンクリートブロックが<重し>として置かれています。
安定感が悪いのでしょうが、置かれているブロックの大きさも違い、座ると足の置き場にも困りそうな感じです。
そろいのテーブルでしょうから、違う形のものと入れ変えるのに躊躇する気持ちも分かりますが、鉄工所で簡単に加工処理をすれば直るのにと、気になりました。
この製品も、多くの【ペペロンチーノ】製品と同じく、パスタの麺だけを茹でて混ぜ合わせるだけで食べれますので、簡単で便利なソースです。
【ペペロンチーノ】の場合は、からめるソースとニンニクスライス・唐辛子の輪切り・パセリ等のトッピングと2種類はいっていますが、この【バジル】(210円)はソース1袋だけですので、お手軽です。
口当たりは「まろやか」です。バジルの風味とバルメジャーノチーズ(多分?)のコクとが重なりあって、甘味のあるソースに仕上がっています。
トッピングが何もないので、寂しげな感じです。
別にベーコンやホウレン草などをガーリックオイルで炒めて混ぜれば、いい感じになるのではないかなと、考えながら食べておりました。
昨年の誕生日には、ブログル仲間の佐藤さんのお店「BAR POORF」で楽しく呑んでいるときに、同じブログル仲間のMt.zakiさんが飛んできてくださり、驚きの日を楽しく過ごせました。
本日もブログル仲間の <チネリン> さんが、わたしの行きつけのお店【仙草】さんへ、わざわざ手作りの【さつま芋のタルト】(合っているかな?)を届けてくださいました。
夕方から、いつものお店を回り、早めのつもりで【仙草】さんに顔出ししたのですが、すでに<チネリン>さんはご帰宅でした。
甘さ控えめのケーキ、ありがたくいただきました。
驚くことに、いまだ面識のない<チネリン>さんですが、仙草のママさん曰く、「とても素敵な人だったけど、ファルコンさんとどういう関係?」と訊かれ、 返答に困ってしまいました。
そうなんです、<チネリン>さんとはお会いしたことがないのですからね。
お礼を兼ねてのデート、こそっとしなければいけませんが、報告は省略かな。
吉本興業所属のお笑いタレント「たむらけんじ」が、大阪浦生、南船場、そして名古屋のサンシャイン栄に焼き肉のお店を出しています。
芸能人が経営しているということで、賑わっているようですが、個人的には興味はわきません。
最近はラジオショッピングなどで、焼き肉の通販をされているようで、幅広い経営方針なのか、レトルトカレーの世界にも進出のようです。
お湯で温めパウチから出して驚きました。ルーの上に、ラー油状の脂がこってりと浮いています。混ぜても分離した状態で、ルーと一体化しません。
宣伝文句の「お肉が入った」と言うことで、確かに2センチ角大のお肉が5~6片入っていますが、肉の味を引き立たせるためでしょうか、食用油脂がたっぷりと使用されているのが気になりました。
取り立ててルーとして特筆すべき特徴もなく、ネーミング料込みとしても(500円)は、価格に見合っていないようです。
神戸はジャズの発祥地と言うことで、年間を通して様々なジャズ関連の催し物が企画されています。
中学生・高校生達のビッグバンドの夏の祭典【ジャパン ステューデント ジャズ フェスティバル】も、今年で第27回目を迎えることになりました。
中学の部15校、高校の部30校、総勢1500人を超す出演者で、毎年参加校が増え続け、昨年からは神戸文化ホールの大ホール・中ホールと二つを使用しています。
ビッグバンドといえば、<矢口史靖>監督の映画『スウィングガールズ』(2004年)の「ジャズやるべ!」というセリフが懐かしいですが、今年もノリのいい曲の演奏を期待しています。
「神戸ふれあい工房」は、市内の障害者施設などで作られたお菓子や雑貨品など、授産施設品を展示販売しているお店で、JR神戸駅海側の「デュオこうべ」にあります。
障害のある人たちが働く喜びと収入を得て、社会の中で自立した生活を送ることができるように、授産事業を広く知らしめるのを目的にしています。
このたび、お店での販売だけではなく広く授産施設の広報を兼ね、各種イベントなどに出張販売ができるようにと、【ふわぽん号】と名付けられた販売車が導入されました。
亡くなった父も、ライオンズ関係でこの「神戸ふれあい工房」と縁があり、焼いたクッキーなどを施設から届けるボランティアをしておりました。
赤と黄色の目立つ車体ですので、近くで見かけられたときには、ぜひ購入をお願いしたいと思います。
先月7月18日に新発売された「全国麺めぐり」シリーズの<さいたま>編です。
昭和45年ごろ、さいたま市で発祥したといわれる「豆腐ラーメン」をインスタント麺にした製品で(238円)でした。
関西人としては、さいたま市でこのようなB級グルメが人気があるとは知りませんでしたので、興味がわき購入してみました。
麺は熱湯で4分間ですので、かなりコシのある仕上がりのようですが、逆にスープとの絡みが取れていない感じがしました。
スープは、ごま油、ねぎ油の香りで、ほんのり中華風の味わいが舌に残りますが、やはりしょう油ベースですので和風の雰囲気100%です。
インスタント麺の宿命でしょうか、かやくの豆腐、柔らかくていいのですが小さくて、ネギやひき肉にいたっては、<よくぞここまで薄く作れるものだ>と感心するほどの大きさです。
寿がきやの「うどんスープ」は好きなのですが、飲み干せず、スープは残してしまいました。
製造元は、正しくは「名古屋製酪株式会社」さんですが、「スジャータ」の会社と言う方が分かりやすいと思います。
多くのレトルトカレーの辛口がありますが、たいていは「5段階表示」で「5」というのが多いのですが、この【シェフのカレー】(98円)は「6段階表示」で「6」という表示をしていますので、がぜん興味がわきました。
サブに書かれた<黒胡椒ととうがらしのホットソース>という表現も、期待が高まります。
(98円)という値段のわりには、馬鈴薯や人参、牛肉等が結構入っています。
辛さ的には、まだまだ研究の余地がありそうです。
口当たりは「マイルド」な感じで、後味としてかすかに「黒胡椒」を感じる程度です。
値段的に廉価ですので、中途半端なレトルト製品よりは、お勧めです。
ブログル仲間の<いちろう>さんが、名古屋開府400年のPR部隊である「名古屋おもてなし武将隊」のコメントを書かれていました。
来年放送されるNHKの大河ドラマは「平清盛」のようで、神戸市も来年1月に開催されるイベント「KOBE de 清盛2012」を盛り上げる為のキャラバン隊のメンバー5名を募集しています。
応募資格は、ダンスや歌など人前でのパフォーマンスに自信があり、衣装着用の上で観光客との記念撮影や観光案内などができるホスピタリティあふれる人を求めています。
来年には、歴史館やドラマ館がオープンする予定ですが、観光の目玉になるのか、今から楽しみです。
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