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お昼ご飯として頂いたのは、【本家かまどや】(大道店)の〈7月の新商品〉としての「チャーハン入り中華弁当」(820円)です。白飯の「中華弁当」ですと(620円)でした。
〈7月の新商品〉としては、「土用の丑の日」が7月30日に控えていますので、「うなぎ弁当」や「うなぎ焼肉重」などもありましたが、6日の木曜日に「国産うなぎ蒲焼使用のうな重」を食べていますし、「土用の丑の日」には、恒例の【西村川魚店】さんのうな重になると思いますので、「中華弁当」になりました。
<唐揚げ・エビチリ・しゅうまい>、その下に<ペペロンチーノ>、<刻みキャベツ・ポテトサラダ・漬物>に、<チャーハン>とボリュームたっぷりで、いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1976年11月13日より公開されました<市川崑>監督、<石坂浩二>主演による「金田一耕助」シリーズ第1作目『犬神家の一族』が4Kデジタル修復版で放送されます。
名探偵「金田一耕肋」を主人公にした兵庫県神戸市出身の<横溝正史>の同名小説を映画化しています。
日本の製薬王といわれた信州・犬神財閥の創始者「犬神佐兵衛」が、巨額の遺産と遺言状を遺して亡くなります。「佐兵衛」は生涯妻を持たず、「松子」、「竹子」、「梅子」という腹違いの三人の娘があり、「松子」には「佐清」、「竹子」には「佐武」と「小夜子」、「梅子」には「佐智」という子どもがいます。そして、犬神家には「佐兵衛」の大恩人である「野々宮大式」の孫娘、「珠世」も住んでいました。
遺言状は「佐清」の復員を待って公開されることになっていましたが、戦争で顔を負傷した彼は、奇妙な白い仮面をかぶって一族の前に現われます。
犬神家の巨額の財産をめぐり、凄惨な殺人事件が次々に発生します。陰惨な連続殺人の謎に挑む名探偵「金田一耕助」が解き明かす血の系譜、そして意外な真相とは。
「金田一耕助」に<石坂浩二>、「野々宮珠世」に<島田陽子>、「犬神佐清/青沼静馬」に<あおい輝彦>、「犬神松子」に<高峰三枝子>、「犬神佐武」に<地井武男>、「犬神佐智」に<川口恒>、「古館恭三」に<小沢栄太郎>ほかが出演しています。
先だっては、(1005)【ウリハムシ】を見つけましたが、今回は同じ甲虫目ハムシ科ウリハムシ属の仲間【クロウリハムシ(黒瓜金花虫)】をかぼちゃ(ウリ科カボチャ属)の葉の上で見つけました。
体長6~7ミリメートルの小さな昆虫です。上翅が黒く、頭部、前胸部、腹部が黄色いで、触角は体長の半分程度の長さを持っています。
成虫は4月下旬から11月中旬まで見られ、成虫で越冬し、越冬成虫は5~6月に産卵します。産卵から蛹化までは1箇月かかり、11月には成虫が集団越冬に入り、年1化性です。
様々の植物の葉を食べますが、特にウリ類の害虫として知られ、中でもヘチマの花をよく食害しますが、【ウリハムシ】ほどには数が多くなく、害虫としての重要性はずっと低いようです。
8日18:00、観客数4万球場阪神甲子園球場にて「阪神ーヤクルト」13回戦が行われ、阪神は<大山悠輔>の手痛い走塁死があり、「2-3」で負け連敗でした。
1点を追う六回、無死一、二塁のチャンスで<大山悠輔>が左翼線へ同点二塁打。7月5日の広島11回戦(マツダ)の3回以来(広島12回戦は完封負け)、21イニングぶりの得点となる適時打で、なおも1死二、三塁で<ミエセス>の定位置付近への中飛に、誰もが勝ち越し犠打と見たと思いますが、三走<ノイジー>と二走、大山悠輔>がタッチアップ。しかし、<大山悠輔>が三塁タッチアウトとなり、<ノイジー>の本塁生還が認められませんでした。
2点を追う九回は無死一、二塁から代打<渡辺諒>で勝負しましたが、結果は無念の遊ゴロゲッツー。2位・DeNAが巨人に「0-6」で敗れたため1ゲーム差のままですが、3位広島3ゲーム差、4位・巨人まで3・5差となり、後味が悪い敗戦となりました。
先発<伊藤将司>は、初回に1死一、三塁から、<村上>の左犠飛で先取点を許しました。しかし、2回以降は1安打に封じる安定感のある投球で、6回まで追加点を与えませんでした。7回途中115球5安打7奪三振2四球1死球3失点(自責点3)の投球内容で、打線の援護がなく、球団2位の<村山実>(1970~71年)に並ぶ甲子園球場12連勝を逃し、3敗目(3勝)を喫しています。リリーフ陣は2番手<石井大智>→<島本浩也>→<浜地真澄>とつなげています。
8日、<藤井聡太王位>(20/竜王、名人、叡王、棋王、王将、棋聖の七冠)が、<佐々木大地七段>の挑戦を受ける伊藤園お~いお茶杯第64期王位戦七番勝負第1局が愛知県豊田市「豊田市能楽堂」で前日から指し継がれ、先手の<藤井聡太王位>が午後6時17分、97手で勝利しています。
<藤井聡太王位>にとっては王位戦で3年ぶりの白星発進になりました。年度内八冠へ向け、落とせない防衛戦で好スタートを切りました。
本局は振り駒の結果、王位4連覇を目指す<藤井聡太王位>が先手になり、後手の<佐々木大地七段>が横歩取りに誘導し、両者の対局で初の戦型となりました。互いに1時間前後の長考を繰り返すじっくりとした展開が続きました。<佐々木大地七段>の封じ手「6二銀」(36手目)から、2日目の戦いが始まりました。
両者は現在棋聖戦五番勝負も戦っており、〈真夏の十二番勝負〉のさなか。次の戦いは13、14日に兵庫県神戸市・有馬温泉の「中の坊瑞苑」で行われる王位戦第2局となります。
芥川賞作家<川上未映子>の短編小説『アイスクリーム熱』を原案に、世代の異なる4人の女性の思いが交錯する姿をつづった『アイスクリームフィーバー』が、2023年7月14日より公開されます。
「常田菜摘」は美大卒業後にデザイン会社に就職するもうまくいかず、現在はアイスクリーム店でアルバイトをしています。今後の身の振り方について思い悩む彼女は、常連客の作家「橋本佐保」に運命的なものを感じ、彼女の存在が頭から離れなくなります。「菜摘」のバイト仲間で後輩の「桑島貴子」は、そんな「菜摘」を複雑な思いで見つめていました。一方、アイスクリーム店の近所に暮らす「高嶋優」の家に、疎遠になっていた姉の娘「美和」が急に訪ねてきます。数年前に出て行った父を探しに来たという「美和」との突然の共同生活に戸惑う「優」でした。
<吉岡里帆>が「常田菜摘」役で主演を務め、<モトーラ世理奈>が「橋本佐保」、音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の<詩羽>が「桑島貴子」、<松本まりか>が「優」をそれぞれ演じ、広告、ファッション、テレビドラマなど多方面で活躍するアートディレクターの<千原徹也>が初監督を務めています。
『週刊少年マガジン』で連載された<春場ねぎ>の同名コミックを原作とする人気アニメ『五等分の花嫁』のテレビスペシャルアニメーションが、2023年夏の放送に先駆けて映画『五等分の花嫁∽』が、2023年7月14日より公開されます。
これまでのアニメシリーズでは描かれなかった原作エピソードを映像化し、五つ子姉妹それぞれの知られざる思いを描き出しています。
勉強嫌いで落第寸前に陥った同級生の五つ子姉妹を、家庭教師として卒業まで導くべく奮闘する貧乏高校生「上杉風太郎」でした。高校生活も残り半年となり、彼らにとって最後の夏休みが始まろうとしていました。「風太郎」は受験勉強に専念するため、夏休み中は家庭教師のアルバイトを休むことになります。「風太郎」に会えないことを悲しむ五つ子たちのもとに、突然「風太郎」から電話が掛かってきます。
「上杉風太郎」に<松岡禎丞>、「中野一花」に<花澤香菜>、「中野二乃」に<竹達彩奈>、「中野三玖」に<伊藤美来>、「中野四葉」に<佐倉彩音>、「中野五月」に<水瀬いのり>ほかが声を当て、監督は<宮本幸裕>が務めています。
2023年6月30日より<ホン・サンス>監督の最新作『小説家の映画』が公開劇場されており、<イ・ヘヨン>と<キム・ミニ>がダブル主演を務め、2人の女性の幸福な巡り合いが描かれています。
公開劇場にて先行発売として書籍『フィルムメーカーズ 24 ホン・サンス』(オムロ)が販売されていました。
『それから』・『夜の浜辺でひとり』・『逃げた女』・『イントロダクション』・『あなたの顔の前に』などで知られる<ホン・サンス>。本書籍には、彼の監督作30本の作品評や、<佐々木敦>によります作家論、<菊地成孔>のエッセイ、<荒井晴彦>へのインタビューなどが収められています。
さらに責任編集を担う<筒井真理子>と、<加瀬亮>、<深田晃司>、<町山広美>の対談がそれぞれ掲載されています。
<宮﨑駿>監督(82)が『風立ちぬ』以来10年ぶりに手がける長編アニメーション作品『君たちはどう生きるか』が、2013年7月14日より公開されます。
<宮﨑駿>は、『千と千尋の神隠し』で当時の国内最高興行収入記録を樹立し、ベルリン国際映画祭でアニメーション作品で初となる金熊賞、ならびに米アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞。同作のほかにも昨夜放送がありました『風の谷のナウシカ』(1984年)・『もののけ姫』(1997年)・『ハウルの動く城』(2004年)などスタジオジブリで数々の名作を世に送り出してきました。
2013年7月20日公開の『風立ちぬ』を最後に長編作品から退くことを表明した<宮﨑駿>が、引退を撤回して挑んだ長編作品です。
<宮﨑駿>監督が原作・脚本も務めたオリジナルストーリーとなり、タイトルは、<宮﨑駿>監督が少年時代に読み、感動したという<吉野源三郎>の著書『君たちはどう生きるか』(1948年10月・新潮社)にちなんでいます。
7日(日本時間8日)、カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムにて「ドジャースーエンゼルス」3回戦が行われ、エンゼルスは「4-11」で負けています
エンゼルス<大谷翔平>は「1番・指名打者(DH)」で先発出場。前半戦最後のドジャースとの敵地2連戦に臨んでいます。
第2打席で昨季16勝の右腕<ゴンソリン>から右前安打を放ち、今季通算100安打としましたが、エンゼルスは大差で4連敗、今季45勝45敗となり、ついに貯金ゼロとなりました。6月18日(日本時間19日)には、41勝33敗で今季最多の貯金「8」がありましたが、ア・リーグ西地区でも2連勝のマリナーズに抜かれて4位に転落。ワイルドカード争いでも4・5ゲーム差と離されています。
この日の<大谷翔平>は、第1打席から一塁ゴロ、右前安打、四球、2番手左腕<ベシア>の前に見逃し三振。3打数1安打1四球で打率を2割9分7厘としています。
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